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Tuesday, October 28, 2008

【オバマ vs. マケインのダンスバトル】

昨日CNNで紹介されていた笑劇映像!果たして軍配はどちらに?

OBAMA MacCain Dance Off (MiniMovie.com)

“ダンスの上手さでで次の大統領を決めちまおう!”という、このダンスバトルの終盤には、アラスカからペイリン副大統領候補も乱入。けっこうやるじゃん!

この「MiniMovie.com」には、他にもブッシュやライス、さらにはゴアまで登場する「Dancing With the Political Stars」や、何故かとても豊満なボディのヒラリーとビルがRAPで競演する「Hillary's Humps」なんかもアップされている。

ソックリさんが演じているんじゃなくて、本人の顔が他人の身体に立体合成されているところがポイント。

含みのある台詞に併せてシンクロする口元が妙にリアル。

「頭をすげ替えただけ」といえばそれまでだけど、身体のアクションと合わせた表情が秀逸で思わず笑える。

October 28, 2008 in Film, Politics, Web Culture | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Sunday, October 26, 2008

【あなたの理想の“黒人”大統領は?】

本当にオバマが大統領に成るかどうか、あと10日もすれば判明するけれど、“政治的に進歩的”かどうかは別にして、ハリウッドの世界ではこれまで沢山の“黒人のアメリカ大統領”がスクリーンに登場してきた。

もちろん映画の中での“黒人の大統領”は当初、「ありえない事態」という前提で、完全なフィクション、またはジョーク、あるいはある種の人々にとっての「悪夢」として描かれてきた。

しかし、ここ数年の傾向としては、むしろ「高潔な人格」と「強力なリーダーシップ」を持った人物。そして何よりも「公正な正義の味方」として描かれることが多くなったような気がする。

オバマ候補が“純粋なアフリカ系アメリカ人”ではないことは、誰でも知っている。

それでも、“肌の色が黒い大統領”が現実のものになるかも知れない、という事態をハリウッドは予見し、作品を通じて“視覚化”してきたわけで、もしもオバマが大統領に選出されるとしたら(その可能性は日々高まっているけれど)、これまでハリウッドが様々な作品を通じて描いてきた黒人大統領のポジティブなイメージが一般大衆にある程度刷り込まれた成果だといえるかもしれない。

下記のサイトが2月20日に掲載した「黒人大統領 TOP 7」では、『ディープ・インパクト』でTom Beckを演じたモーガン・フリーマンや、『24』のパーマー大統領まで、これまでスクリーンに登場した“肌の色が黒い大統領”がリストされていて興味深い。

The Top 7 Black Presidents From The Screen (GAWKER)

同じような人気投票は他にもあって、人種を問わず、スクリーンに登場した大統領を対象に先月9月23日に行われた人気投票では、『エアフォース・ワン』のハリソン・フォードが選ばれている。

Best Movie President : Poll Resolts (moviefone)

下記の「::SOUL::」というBLOGに掲載されているオバマ関係の記事(それ以外の記事も)は、BLACK MOVIEという観点からの分析が非常に面白い。

Pop Culture on Black President (::SOUL::)

October 26, 2008 in Film, Politics, Web Culture | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Thursday, October 23, 2008

【わたしは誰でしょう?(正解)スッピンのマドンナ!】

       

久しぶりにホラーな写真。ほとんど爬虫類?な感じです。

7月下旬に、お気に入りの「アメリカバカコメディ振興会」に掲載された記事からなんだけど、このサイト、久しぶりに見に行ったら相変わらず強力ネタが満載で超笑える。

■ゴーストみたいなマドンナは実弟による暴露本のゴーストライター!?(ABC振興会

マドンナが娘と手をつないでNYを歩く姿が、ゴーストのようだと大きな話題に…。ゴーストというか、何かに憑りつかれちゃったのか…。

「本当にマドンナ?」って思って良~く見たら、ちゃんと左手首にカバラの赤い糸が結んである。

顔も怖いけど、腕なんか骨と皮で血管が浮き出している。

ダイエットのしすぎじゃね?

October 23, 2008 in Music, Web Culture | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Monday, October 20, 2008

【金融崩壊はテロだった by Huckabee】

「火の無いところに煙は立たない」というけれど・・・

今回の発言者はついこの間まで大統領候補だったハッカビー氏(覚えてる?)。

しかもこのインタビュー、なぜか俳優のチャック・ノリスまで登場して色を添えている。
(でもナンデ、チャック・ノリス?)

■「金融市場崩壊はテロ」説が登場 (WIRED VISION

Huckabee氏はFox Newsの番組で、こう語った。

「金融市場にいる友人がこの12日間を慎重に分析した結果、市場操作が行なわれた気配があると指摘した。毎日最後の30分に、異常に大量のコンピューター取引が殺到している。友人は、経済テロが現在の状況に多大な影響を及ぼしている可能性を示す、現実的な証拠だと考えている。(中略)この現象の背後にいるのはインターネットのページを読んでいる一部の人々ではなく、金融機関を所有している人間に違いない」

一連の世界同時多発金融危機パニックについて、「もしかしたらテロだったのでは?」という見解は珍しくはないので、今後この議論が陰謀論者も含めて盛り上がるかも?

■リーマン破綻は第二の9.11?(viewz

リーマンなどの大金融機関の連続破綻の衝撃を使って、米政府が金融救済策を通す策略だったとも読み解ける。まさに、911事件を使って、米政府が国内の恒久有事体制の確立と、世界支配の強化を狙った構図と同じである。リーマンは「世界貿易センタービル」と同様のスケープゴートにされたことになる。

October 20, 2008 in Business, Media, Politics, Television | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Sunday, October 19, 2008

【中国ではSkypeが検閲されているらしい】

少し前にWALL STREET JOURNALに掲載されていたニュースだけど、あんまり報道されてないのが、むしろ気になる。

■Spying on Chinese Skype (THE WALL STREET JOURNAL)

日本のメディアできちんと扱っているのは、下記のCNETぐらいだ。(といっても、元記事はCNETの英語版)

■スカイプ、中国でメッセージの検閲実施か--トロント大学が指摘(CNET JAPAN

 eBayの中国における合弁事業となるTOM-Skypeは、ユーザーのテキストチャットを記録保存し、もし政府が好ましくないと考える話題に関連した特定のキーワードが含まれるならば、検閲の対象としていることが、カナダの研究者によって、現地時間10月1日に公表されたリポート(PDFファイル)で明らかになった。

 「TOM-Skypeは、特定の問題となるキーワードが含まれたテキストチャットメッセージを検閲して、ログを保存しており、もしかすると、よりターゲットを定めた監視も進めている可能性がある。TOM-Skypeが、Skypeユーザーのセキュリティやプライバシーなどを軽視して、広範囲な監視行為に携わっていることは明白である。これは、中国におけるサービス提供方針として、Skypeが公に明らかにしてきた情報と、如実に矛盾している」と、同リポートは結論づけている。

 検閲対象となるキーワードには、台湾の独立、中国で活動が禁止されている宗教団体「法輪功(Falun Gong)」、中国共産党に反対する政治活動などに関連した用語が含まれると、トロント大学の「Citizen Lab」が発表したリポートに記されている。

中国のことだから大して驚きはしないし、盗聴は別に中国の専売特許ではない。(というか、ECHELONなんかに比べたら、よっぽど可愛いもんだ。)

一応、TOMのサーバと関係ないサービスには、こうした影響はないというけれど、この報道が事実だとすると、SKYPEユーザーにとっては、下記のトロント大学の先生のコメントにもあるとおり、“陰謀理論家の想定した最悪の悪夢”なのかもしれない。

 トロント大学の政治学助教授のRonald J. Deibert氏は、The New York Times紙に対して、「これは実際に生じている、監視をめぐる陰謀理論家による最悪の悪夢である.異星人こそいないものの、まるで『X-Files』ドラマのようだ」と語った

中国政府の意向に則って、情報を提供したり機能制限したりというのは、これまでも検索エンジン大手がやってきたことだから、SKYPEが特別というわけでもない。

■Skype中国版における検閲の実態と脆弱性が明らかに(INTERNET Watch

こうした実態について、Skype社長のJosh Silverman氏は2日、Skype公式ブログで状況を説明した。

 同氏は、中国国内で運営される通信企業は、例外なく国内の法律や規制に従わなければならず、それには中国当局によって指定された言葉を含む通信を監視したり、ブロックすることが含まれていると指摘した。

企業として中国でビジネスをやりたければ、「郷に入れば郷に従え」という格言どおりに振舞う必要がある。

そうなると、IT製品の機密情報の開示を求める新制度も、世界中から反発はあるものの、結局は受け入れざるを得ないということか。南無・・・

October 19, 2008 in Business, Media, Politics, Web/Tech | Permalink | Comments (0) | TrackBack