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Wednesday, November 26, 2008

【バチカンはジョン・レノンを許したげるそうだ】

 

先週末、このニュースを聞いて奇異な思いに捉われたのは僕だけだろうか?

Vatican newspaper sings praises of the Beatles (CNN.COM)

Saturday's edition of Vatican newspaper L'Osservatore Romano recalls that Lennon's boast outraged many in 1966. But it says the remark now can be written off as the bragging of a young man wrestling with unexpected success.

The newspaper was noting the 40th anniversary of the Beatles' "White Album."

The Vatican and the Beatles (CNN.COM/VIDEO)

ヴァチカン法王庁の発行する新聞が掲載した、「ヴァチカンは、1966年のジョン・レノンによる『俺達ビートルズはジーザスよりもポピュラーだぜッ!』という不遜な発言を許してあげることにしました。」という、なんとも上目線な記事。

遂に!・・・・というか、遂に~??

当時、この発言が基で、特に北米の狂信的なキリスト教徒(近いうちにハルマゲドンが起きてジーザスが再臨し、自分達と一部の改宗したユダヤ人だけが天国に行けると信じている福音派=キリスト教原理主義者など)からの激しい反発を呼び、全米でビートルズ作品の不買運動が勃発。

あげくのはてには、あのナチスがやったのと同じ、公共の場にビートルズのアルバムを山積みにして焼き払うという、“焚書”まで行われた。

そもそも、何ゆえにそんなに激しい反発を呼んだのか、今となってはその当時の社会情勢や空気感を記憶している人は少ないかもしれないけれど、とにかくあまりにも過剰な反応だったように思う。

それにしても、“何故、今なのか?”

当時、焚書なんていう“ナチ的行為”を止めることが出来なかったことを恥じて悔い改めようとでも言うのか?

このバチカンの新聞記事自体は、ビートルズの「WHITE ALBUM」のリリース40周年(1968/11/22)を記念して掲載されたものらしい。

「レノン・マッカートニー・ブランドにおる楽曲は、(ビートルズの)解散後38年を経ても、今なお、時代の変化に対する驚異的な抵抗力を持ち、大衆音楽家として世代を超えたインスピレーションの源泉となっているのは事実として残る。」なんて持ち上げているけれど・・・、なんかウサン臭い。

Vatican forgives John Lennon for Jesus quip (REUTERS)

VATICAN CITY (Reuters) - The Vatican's newspaper has finally forgiven John Lennon for declaring that the Beatles were more famous than Jesus Christ, calling the remark a "boast" by a young man grappling with sudden fame.

The comment by Lennon to a London newspaper in 1966 infuriated Christians, particularly in the United States, some of whom burned Beatles' albums in huge pyres.

But time apparently heals all wounds.

"The remark by John Lennon, which triggered deep indignation mainly in the United States, after many years sounds only like a 'boast' by a young working-class Englishman faced with unexpected success, after growing up in the legend of Elvis and rock and roll," Vatican daily Osservatore Romano said.

The article, marking the 40th anniversary of the Beatles' "The White Album," went on to praise the pop band.

"The fact remains that 38 years after breaking up, the songs of the Lennon-McCartney brand have shown an extraordinary resistance to the passage of time, becoming a source of inspiration for more than one generation of pop musicians," it said.

Lennon was murdered in New York in 1980.

(Writing by Deepa Babington; editing by Keith Weir)

© Thomson Reuters 2008 All rights reserved

November 26, 2008 in ANNOUNCEMENT, Art, Media, Music, Religion | Permalink | Comments (1) | TrackBack

Tuesday, November 25, 2008

【アップル iPhoneの特許侵害で訴えられる】

Apple sued over tech that helps iPhone surf Web (REUTERS)

                 

iPhoneのブラウザーが特許侵害しているということで訴えられたそうだ。

ロイターの記事によると、訴えを起こしたのはロサンジェルスの不動産開発業者で、彼が経営する、従業員が一人しか居ないEMG Technology LLCが、先月取得したモバイル用ウェブサイトを最適化する特許をアップルが侵害しているという。

そんなこと言ったら、G1とかBlackBerryとか、他の携帯端末だって同じように侵害しているはずなんだけど、今回の訴訟の対象はiPhoneのみ。

ちなみに、この訴訟を担当しているStanley Gibson弁護士、最近もMedtronic社を相手取った特許侵害のケースで、約570億円の判決を勝ち取っているそうだけど、今回はどうなる?

BOSTON (Reuters) - Apple Inc is the target of a lawsuit that claims a technology the iPhone uses to surf the Web infringes on a patent filed by Los Angeles real estate developer Elliot Gottfurcht and two co-inventors.

The lawsuit was filed by EMG Technology LLC on Monday in the U.S. District Court in Tyler, Texas. EMG was founded by Gottfurcht, is based in Los Angeles with an office in Tyler, and has just one employee.

The suit alleges that the technology the iPhone uses to navigate and display some websites designed for small phone screens infringes on a patent obtained last month by Gottfurcht and his co-inventors and assigned to EMG.

EMG has not considered suing companies such as HTC Corp, maker of the G1 Google phone, and Research in Motion Ltd, maker of the BlackBerry, which also produce devices that can display mobile websites, according to Gottfurcht's lawyer Stanley Gibson, a partner with the Los Angeles law firm Jeffer, Mangels, Butler & Marmaro.

Gibson was one of several attorneys who prosecuted a recent patent infringement case against Medtronic Inc that resulted in a $570 million verdict for his clients, according to a statement issued by his law firm.

November 25, 2008 in Business, Web/Tech | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Thursday, November 20, 2008

【カスペルスキーにChangeしました!】

最近、愛器のVAIOノートがやたらと不調で、何をするにも異常に処理が遅くてどうにもならなくってたんで、とりあえず色んなツールでチューニングしながら騙し騙し使っていた。

ところが、もう発売以来ず~っと継続して使っているノートンの「システム・ワークス」(SYMANTEC)の更新サービスの期限が来たので、この際だから、他のセキュリティ・ソフトを試してみようと思って、JAM THE WORLDの準レギュラー・ゲストの津田大介氏(音楽配信メモ)から薦められた「Kaspersky Internet Security 2009」(KASPERSKY)をインストールしてみた。

スルト!不思議なことにVAIOの起動時間も、アプリケーションの動作も格段に早くなって、特にOutlookが死ぬほど遅くなっていたのが“普通の速さ”に戻って非常に快適!

元々、DELLのデスクトップでは使ってたので、ノートンよりも動作が速いのは分かっていたんだけど、こんなに違うとは・・・正直驚き。

ナ~ンだ、もっと早く乗り換えれリャよかった!

津田さん、アリガトォ~!

November 20, 2008 in Web/Tech | Permalink | Comments (2) | TrackBack

Thursday, November 13, 2008

【ブッシュとオバマのヒソヒソばなし】

*11月10日、ホワイトハウスを訪れたオバマ次期大統領とブッシュ現大統領。執務室に向かう回廊で。

          

オバマ: ジョージ、実は折り入って相談があるんだけど、この機会に「ホワイトハウス」を「ブラックハウス」にCHANGEしたらどうかな?

         

ジョージ: Wha~?(何を言い出すかと思ったらったく、んなことオレがやるわけネェじゃね~か!アホかこいつ?)・・・私は良いけど、でもローラが何と言うかな・・・・・

                

オバマ: もし無理だったら、ただの「ザ・ハウス」っていうのはどう?  シンプルだし、クールっしょ・・・

ジョージ: ・・・・・

オバマ: あと、全ての人種を表すってことで、「レインボー・ハウス」なんていうのも、
あんじゃないかな~と思うんだけど、どうかな?

         

ジョージ: (んなことしてゲイの連中が大挙して押しかけてきたらど~すんだよッ!)ま、いいからとりあえず中へ入んなさい。ローラにはあとで話しておくから。

オバマ: ・・・・・・

ジョージ: (テキトーに相手して、早く帰ってもらおうっと・・・)

*次期大統領としてホワイトハウスを訪問したオバマと、既に“前大統領”という風情のブッシュ。開口一番、こういう会話があったかどうかはもちろん極秘です。

Obama makes historic White House visit (REUTERS)

November 13, 2008 in Politics, Web Culture | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Wednesday, November 12, 2008

【アメリカは変わるのか?】

発売されたばかりのニューズウィーク日本版(2008年11・19号)が面白い。

 オバマ新大統領の笑顔をセンターにした表紙には、堂々と「アメリカが変わる」の大きなコピーが踊る。

「失われた8年からオバマの時代へ」というタイトルの記事では、「これほどの歴史的瞬間を、過去になぞらえて考察しても見当違いになりかねない。かつて奴隷制を憲法で公認していた国が、黒人が投票権を含む基本的な人権を認められなかった時代を直接知る人々が生きているうちに、アフリカ系アメリカ人を大統領に選んだのだ。11月4日に有権者が選んだ変化の衝撃度は、どんなに誇張しても足りない。」と総括している。

さらに「知性無き政治の幕が下りる」と題された記事では、ブッシュ大統領のしけた表情の写真のキャプションに「恥辱の時代:8年間、筋の通った英語もろくに話せない人物が大統領を務めていた」と強烈だ。

それ以外の記事も、表紙に「完全密着大統領選700日 激闘の舞台裏」と謳うだけあって相当濃い~。

日本のマスメディアが断片的に伝える情報よりも、今回の大統領選の経緯と、オバマ選出がアメリカ国民に与えたインパクトの大きさ、そして期待値の高さがよく分かる。

一方で、発表されたばかりの「ブッシュ大統領の不支持率」を見ても、その超不人気ぶりは顕著。なんせ過去60年で最も不人気な大統領なんだそうで。

■ブッシュ大統領が不支持率で記録達成、ニクソン大統領抜く (CNN.CO.JP)

ワシントン(CNN) 米ブッシュ大統領の不支持率が76%と過去最悪になったことが、CNNとオピニオン・リサーチが10日に発表した世論調査で分かった。ウォーターゲート事件で辞任した故ニクソン元大統領の不支持率66%を抜き、支持率調査が導入された過去60年来で最も不人気な大統領になった。

「不支持率が70%を超えた大統領はほかに1人もいなかったが、ブッシュ大統領は今年、これを3度も達成した」とCNNの調査責任者キーティング・ホランド氏は解説する。

同じ調査で「米国はうまくいっている」と答えた人はわずか16%で過去最低となり、「悪くなっている」との回答が過去最高の83%に増えた。同調査では過去34年間同じ質問をしているが、うまくいっているとの回答が20%を切ったのは初めてだという。

一方、バラク・オバマ次期大統領については回答者の3分の2が当選後の行動を評価。4分の3が、同氏は優れた大統領になるだろうと期待を表明した。

対するオバマ次期大統領は、来年1月20日に行われる就任式のチケットが大人気。

■大統領就任式チケットがネットで高値、1枚200万 (CNN.CO.JP)

ワシントン(CNN) 来年1月20日に米首都ワシントンで開かれるバラク・オバマ次期大統領の宣誓就任式チケットがネットで売買され、1枚2万ドル(約200万円)以上の高値が付いている。

就任式の入場券は本来、地元議員を通じて無料で配布されるが、今回は需要急騰を受け、チケット販売サイトが取り扱いを始めた。ワシントン中心部にある公園ナショナル・モールの立見席でさえ、数千ドルの値段が付いている。

これに対し就任式主催者側は、チケットの有料販売は式典の精神に反すると反発している。チケットはこれまでに25万枚を印刷し、安全な場所に保管。配布するのは就任式直前になってからだという。チケット情報などを記した就任式案内サイト(http://inaugural.senate.gov/)も開設された。

販売業者はチケットを議員や議会関係者から入手すると説明しているが、注文を受け付けた枚数を確保できる保証はない。販売サイトには、入手できなかった場合は全額返金するとの断り書きがある。

元々販売するものじゃないみたいだし、第一セキュリティ上も転売を認めるのは具合悪いだろう。

それにしても、オバマ氏の「CHANGE」に対する期待値は、いくらなんでも高すぎるような気がする。

大統領が変わったぐらいで、アメリカが本当に変われるのか?

ニューズウィークによると「オバマは近年の大統領のなかで、政治的な要職に就いた経験が最も少ない。新政権の発足当初は、おそらく失敗を連発するだろう。金融危機やイランの核開発計画など、新大統領が直面する課題も極め付きの難問ばかりだ。」と客観的な予測をしている。

それでも「もしかしたら・・・」と思わせるほど、オバマ新大統領の誕生はアメリカにとって特別なことなのだろう。

November 12, 2008 in Books, Media, Politics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Tuesday, November 11, 2008

【And the Winner is・・・・Obama!】

というわけで大方の予想通り、第44代アメリカ合衆国大統領はバラク・フセイン・オバマ氏に決まった。

当日は、CNNやBBCの選挙速報を梯子して、ついでにオバマ氏の演説もライブで観て、その後の各メディアの報道振りも興味深く見ていた。

シカゴの会場の観客に混じって、1988年の大統領選挙で当時“初の黒人副大統領候補”に推された事もあるジェシー・ジャクソン師が感動に咽び泣いていた。

そして、選挙戦の最終局面でオバマ候補支持を表明した共和党のコリン・パウエルは、勝利宣言を受けて「私も泣きました」と告白している。

翌日、中東に旅立つ直前に、予定されていなかった会見を行って「どうしてもこれだけは言っておきたい。私はアフリカ系アメリカ人として誇りに思う。」とオバマ氏を賞賛して見せたコンドリーザ・ライスも同様だ。

Condoleezza Rice on Obama: As an African American, I am Proud (YouTube)

ようするに、オバマ氏の勝利はアメリカの人種差別や公民権運動に携わってきた全ての先達にとって歴史的な出来事ということなのだ。

Obama's victory caps struggles of previous generations (CNN.COM)

それにしても、例えば翌日にリリースされたマイケル・ムーア監督のニュースレターのように、この結果をほとんど狂喜乱舞して絶賛するコメントも数多く報道されている。

ムーア監督の場合、あの巨漢が破裂してしまうんじゃないかというほど、歓喜の涙を流して喜んでいる。

「黒人が大統領に選ばれるなんて!」

「アメリカはなんと素晴らしい国なのか!」

Yes We Can! どころか、Anything is Possible!なんだそうだ。

Pinch Me ...a message from Michael Moore (MichaelMoore.com)

An African American has been elected President of the United States! Anything is possible! We can wrestle our economy out of the hands of the reckless rich and return it to the people. Anything is possible! Every citizen can be guaranteed health care. Anything is possible! We can stop melting the polar ice caps. Anything is possible! Those who have committed war crimes will be brought to justice. Anything is possible.

かと思うと、マケイン候補の勝利を信じ、最後まで共和党をプッシュし続けたFOX Newsの意気消沈振りをリポートする記事もある。

タカ派を代表するメディアも、民意には逆らえないのだろう。

Watching Them Squirm: Is Fox News Abandoning the Mob It Created? (AlterNet.org)

The first polls had just closed when the Republican Right's "Agony of Defeat" moment arrived. It was just after 8 p.m. -- right as Fox's "America's Election HQ" show returned from a commercial break, and Brit Hume welcomed viewers back to his "Fair and Balanced" network.

But something wasn't right: There was a strange lack of background banter, none of the golf-buddy joshing that comes with overconfidence. There was just Bergman-esque silence between every one of Brit Hume's dramatic pauses. The Fox cameras wandered over an incredible scene: the cream of right-wing/neocon punditry -- William Kristol, Fred Barnes and Mort Kondracke -- were caught slumped in their chairs during the commercial break, deep in a state of hopelessness and depression.

「アリエナ~イ!」はずのことが現実に成ってしまって、ネオコン・サポーター達はよほどショックだったんだろう。

実際にオバマが勝利してみると、民主党が8年ぶりに政権を奪回したとかいうより、「黒人の血が入った大統領が本当に誕生してしまった」ことのほうが、社会的・歴史的なインパクトがあったということだ。

一般の日本人にとって、アメリカの人種差別問題は存在は知っていても、ある程度長期間にわたるアメリカでの滞在経験(それも場所によるけれど)でも無い限り、実際に体感したり理解することが難しいところがある。

正直なところ、かつてボストンという保守的で人種差別の激しい都市に住んでいた経験から、個人的には「オバマの勝利は結局無いのでは?」と思っていたのだが・・・。

予想が外れた。

しかし、残念ながらオバマが大統領に成ろうが、現在起こりつつあるアメリカ発世界同時多発金融危機が去ったわけではない。

もちろん、11月15日に開催される金融サミットの結果を見なければ分からないけれど、アメリカがこれまでのように単独で覇権を維持することはもう不可能。

「ブレトンウッズ2」の新世界秩序 (田中宇の国際ニュース)

「ブレトンウッズ2」の新世界秩序#2 (田中宇の国際ニュース)

この金融サミットで、ドルが基軸通貨で無くなる可能性がハッキリしてくれば、アメリカの没落は確定的になる。

誰が大統領をやっても、アメリカの景気は悪化の一途を辿り、結局オバマ大統領は、「やっぱり黒人の大統領だから・・・」という非難を浴びることになるのではないか?

それより気になるのは、オバマ氏が演説にも引用したリンカーンも、キング牧師も、そしてケネディーも、全員暗殺されているという事実。Bad Karmaだ。

今のオバマ氏なら、「アメリカの為なら命も惜しくない」というだろうが・・・。

気になるのは、パウエル氏がオバマ候補支持を表明したmsnbcの「Meet The Press」内での発言だ。

Collin Powell endorses Obama ('Meet the Press' transcript for Oct. 19, 2008)

Powell: New President facing a 'daunting period' (msnbc video)

MR. BROKAW:  If you were called into the Oval Office on January 21st by the new president, whoever it happens to be, and he said to you, "General Powell, I need from you your recommendation on where I begin.  What should be my priorities?" Where would you start?

GEN. POWELL:  I would start with talking to the American people and talking to the world, and conveying a new image of American leadership, a new image of America's role in the world.

The problems will always be there, and there's going to be a crisis come along in the 21st or 22nd of January that we don't even know about right now.  And so I think what the president has to do is to start using the power of the Oval Office and the power of his personality to convince the American people and to convince the world that America is solid, America is going to move forward, and we're going to fix our economic problems, we're going to meet our overseas obligations.  But restoring a sense of purpose, a sense of confidence in the American people and, in the international community, in America.

ブロコー(MC) 「オバマ大統領から"私は何からはじめたらよいか?"
 とアドバイスを求められたらどのように答えますか?」

パウエル 「まずアメリカ国民と世界に向けて直接語りかけ、新しいイメージのアメリカとアメリカの役割をアピールするようにアドバイスするでしょう。

これから多くの問題が起こります。1月21日から22日にかけて、いまはまだわれわれにも分からない危機がやってきます。次期大統領は彼自身とホワイトハウスの力を総動員し、アメリカは一致団結して前進し、かならずこの経済問題を解決して国際的責任を果たすことをアメリカ国民と世界に宣言しなければなりません。そして、国民と国際社会のアメリカに対する信頼を回復しなければならないのです。」

「1月21日か22日に起こる、まだ我々にも分からない危機」とは一体何なんだろう?

就任式が行われる1月20日直後に、何か起こるのだろうか?

文脈からすると“経済問題”らしいけど・・・

そもそも、無事就任式に漕ぎ着けられるのかどうか、前例のない世界最高レベルの超厳戒態勢で守られているというオバマ次期大統領の命運はいかに?

November 11, 2008 in Media, Politics, Television | Permalink | Comments (0) | TrackBack