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Tuesday, January 13, 2009

【Swan Song by Bush】

Bush touts accomplishments, admits mistakes (CNN.COM)

         

史上最低・最悪の呼び声が高いジョージ・W・ブッシュ大統領最後の公式記者会見。

アメリカ人の28%が彼を「史上サイテーのダイトウリョウ」と断言。

これを含む全体の6割以上が「劣悪なダイトウリョウだった」と評価しているそうだ。

「おまえらみたいな悪意に満ちたジャーナリストには、俺の功績は評価されないかもしれないが、後世の歴史家はきっともっとまともな評価をしてくれるだろう。」と悔し紛れのコメントを残して失笑を買う。

「色々がっかりすることがあったけど、一番がっかりしたのはイラクに大量破壊兵器が無かった事だ。」なんていったって、今更遅いでしょ。

"Clearly, putting a 'Mission Accomplished' [banner] on an aircraft carrier was a mistake," Bush said about how his administration handled the fall of Baghdad to U.S. troops. "It sent the wrong message."

He termed other aspects of the U.S. invasion of Iraq "disappointments," including the failure to find weapons of mass destruction and the treatment of prisoners at Abu Ghraib prison.

"I don't know if you want to call those mistakes or not, but they were -- things didn't go according to plan, let's put it that way," Bush said.

「なんで俺の任期中に金融危機が起きなきゃいけなかったんだ!」と肩をすくめてみたものの笑いは取れず、完全に滑ってた。

最後の最後まで、猿芝居。

8年間に及ぶ任期中、アメリカ、そして世界は、ブッシュ一派によって「テロとの戦争」の悪夢に引きずり込まれた。

「テロとの戦争」の輪は広がり、年も押し詰まった昨年12月27日には、ついにイスラエルがガザへの空爆、そして地上戦を開始。

今や世界は中東大戦争の脅威に晒されている。

イスラエルの攻撃の根拠とされているのは、ブッシュ・ドクトリンに基づいた「テロとの戦争」という大儀だ。

結果的に、ブッシュがイスラエルにガザ攻撃のお墨付きを与えたといっても間違いではない。

残念ながら、彼が退任しても我々が現実の悪夢から解放される可能性はなさそうだ。

January 13, 2009 in IRAQ, Media, Politics, Television | Permalink

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