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  • Joe Zawinul - Brown Street

    Brown Street
    Joe Zawinul: Brown Street

  • Pat Metheny - Quartet

    Quartet
    Pat Metheny: Quartet

  • ブラッド・メルドー パット・メセニー - メセニー・メルドー

    メセニー・メルドー
    ブラッド・メルドー パット・メセニー: メセニー・メルドー

  • David Bowie - Blackstar

    Blackstar
    David Bowie: Blackstar

  • Keith Jarrett - Creation

    Creation
    Keith Jarrett: Creation

  • Wayne Shorter - Without a Net

    Without a Net
    Wayne Shorter: Without a Net

  • Antonio Sanchez & Migration - Meridian Suite

    Meridian Suite
    Antonio Sanchez & Migration: Meridian Suite

  • John Scofield - Uberjam Deux

    Uberjam Deux
    John Scofield: Uberjam Deux

  • Pat Metheny - Kin

    Kin
    Pat Metheny: Kin

  • サイモン・フィリップス - プロトコルIII

    プロトコルIII
    サイモン・フィリップス: プロトコルIII

  • Simon Phillips - Protocol II

    Protocol II
    Simon Phillips: Protocol II

  • Pat Metheny - Unity Sessions

    Unity Sessions
    Pat Metheny: Unity Sessions

  • Underworld - Barbara Barbara, we face a shining future

    Barbara Barbara, we face a shining future
    Underworld: Barbara Barbara, we face a shining future

  • David Gilmour - Live in Gdansk (Snyp)

    Live in Gdansk (Snyp)
    David Gilmour: Live in Gdansk (Snyp)

    キーボードのリチャード・ライトの遺作と成った作品。去年リリースされたPink Floyd名義のアルバムとは名ばかりの詐欺的作品とは異なり、これは根っからのフロイド・ファンも納得の素晴らしいパフォーマンス。CD+DVDのセットボックスを購入する事をお勧めします。

  • Chaka Khan - Watching The World

    Watching The World
    Chaka Khan: Destiny

    1986年にリリースされたチャカの作品。プロデュースは勿論、名手アリフ・マーディンだ。80年代フレーバー満載だけど、特にドラムスにフィル・コリンズを迎えたWatching The WorldではRock、Jazz、Funkなどというジャンルを超えた、チャカにしか出来ない世界を聴くことが出来る。

  • Jaco Pastorius - Invitation

    Invitation
    Jaco Pastorius: Invitation

    天才ベーシスト、Jacoが残した彼のビッグバンドによる最高のパフォーマンス。彼が生きていれば、確実にJazzは進化しただろう。本当に惜しまれる。 実はJacoとは、都合二回ほど来日時にツアーマネージャーとして仕事した事がある。一回目は83年のセプテット編成のバンドで、二回目は84年のライブ・アンダー・ザ・スカイのギル・エバンス・オーケストラで。 83年の時は、既に酷い酒浸り状態で、リハーサルの時からハラハラする状態だったが、84年の時は、既に向こうの世界に行ってしまった感があった。 天才が目の前で壊れていく様を見るのは、本当に辛かったが、このアルバムに残されたジャコの溌剌とした、そして豪華なラインアップのバンドと一体化した演奏は宝物だ。

  • David Bowie - The Next Day

    The Next Day
    David Bowie: The Next Day

  • Brad Trio Mehldau - Ode

    Ode
    Brad Trio Mehldau: Ode

  • Wayne Shorter - Without a Net

    Without a Net
    Wayne Shorter: Without a Net

  • Everything Everything - Arc: Deluxe Edition

    Arc: Deluxe Edition
    Everything Everything: Arc: Deluxe Edition

  • MUSE - The 2nd Law

    The 2nd Law
    MUSE: The 2nd Law

  • John Lennon - Mind Games

    Mind Games
    John Lennon: Mind Games

    We're playing those mind games together Pushing the barriers planting seeds Playing the mind guerrilla Chanting the Mantra peace on earth We all been playing those mind games forever Some kinda druid dudes lifting the veil Doing the mind guerrilla Some call it magic the search for the grail Love is the answer and you know that for sure Love is a flower you got to let it grow So keep on playing those mind games together Faith in the future out of the now You just can't beat on those mind guerrillas Absolute elsewhere in the stones of your mind Yeah we're playing those mind games together Projecting our images in space and in time Yes is the answer and you know that for sure Yes is surrender you got to let it go So keep on playing those mind games together Doing the ritual dance in the sun Millions of mind guerrillas Putting their soul power to the karmic wheel Keep on playing those mind games together Raising the spirit of peace and love (I want you to make love, not war I know you've heard it before)

  • Return to Forever - Mothership Returns

    Mothership Returns
    Return to Forever: Mothership Returns

  • Joe Zawinul - joe zawinul & the zawinul syndicate 75th

    joe zawinul & the zawinul syndicate 75th
    Joe Zawinul: joe zawinul & the zawinul syndicate 75th

  • Michael Brecker - Nearness of You-the Ballad Boo

    Nearness of You-the Ballad Boo
    Michael Brecker: Nearness of You-the Ballad Boo

  • Pat Metheny - Unity Band

    Unity Band
    Pat Metheny: Unity Band

  • レッド・ツェッペリン - 祭典の日(奇跡のライヴ)スタンダード・エディション(2CD+DVD)

    祭典の日(奇跡のライヴ)スタンダード・エディション(2CD+DVD)
    レッド・ツェッペリン: 祭典の日(奇跡のライヴ)スタンダード・エディション(2CD+DVD)

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles (The White Album)
    社会問題化したジョン・レノン1966年の発言「俺らはジーザスより人気者!」を、今頃になってヴァチカンがお許しに成ったというニュース。実はこのアルバムのリリース40周年を記念するコラムが基だった、というわけで久々に聴いてみる。とても40年も経ったとは思えない、陳腐だけど不朽の名作。やっぱりマスト・アイテムでしょ。

  • Lee Ritenour -

    Lee Ritenour: Captain Fingers
    マルティーノのJOYOUS LAKEを聴いていたら、自然とこのアルバムが聴きたくなった。リー・リトナーといえば、彼のセカンドに成るこの1977年の作品がやっぱり一番印象的。少し前にWOWOWで、このバンドの再結成ライブの模様が放送されていたけれど、そこで再演されたこのアルバムの代表的トラック「CAPTAIN FINGERS」でのアンサンブルが余りにも完璧で驚いた。

  • PAT MARTINO -

    PAT MARTINO: JOYOUS LAKE
    遂に!という言葉が相応しい、“究極のギタリスト”パット・マルティーノのリイシュー。フュージョンが本当に“fusion”していた頃、まさにMusician's Musicianとして数多くのギタリストに崇拝され、多大なる影響を与えたパットの傑作。毎日擦り切れるほど聴いては必死にコピーしたのが懐かしい。

  • Harold Budd & Brian Eno -

    Harold Budd & Brian Eno: Ambient 2: The Plateaux of Mirror
    徹底的に音響処理されたピアノがとてつもなく美しい!エリック・サティが現代に蘇ったかのような、夢幻と幽玄との間を漂う心地よさ。個人的には永遠のベストセラーです。

  • BRIAN ENO -

    BRIAN ENO: Ambient 1: Music for Airports
    ライヒと同時期にはまったブライアン・イーノの傑作シリーズ第一弾!「環境音楽」だの、「アンビエント」だのは、ようするにこのアルバムを起源にしているといっても過言ではない。

  • スティーブ・ライヒ -

    スティーブ・ライヒ: 18人の音楽家のための音楽
    ライヒの作品として最初に出会ったこのアルバム。永遠の傑作です。極めて感染力が強く、一度はまると一生反復的に影響が出ます。

  • Grace Jones -

    Grace Jones: Slave to the Rhythm
    何故か最近このアルバムが頭の中でLOOP状態に成っている。僕にとってはトレヴァー・ホーンの最高傑作。良い仕事してます!

  • Frank Zappa -

    Frank Zappa: Zappa in New York
    Zappaの最強ライブ!BostonのCity HallのバックステージでZappaに会った時に一緒に居た友人がドラマーで、このアルバムに収録されている超絶難曲「Black Page」のドラム譜を持参してサインをおねだりしたんだけど、この友人が「今のドラマーよりも俺の方がいけてるぜ!」みたいなこと言ったもんだから、「じゃ今ここでこの譜面をソルフェージュしてみなさい!」というやいなや、いきなりペンか何かを指揮棒代わりにカウントし始めたもんだから、可哀相な友人はガチガチに上がってしまって滅茶苦茶になっちゃった。もしもあの時ちゃんとやれてたら、スティーブ・バイみたいに「即採用!」ってなことに成ってかもしれないんだけど・・・。

  • Jeff Beck -

    Jeff Beck: Rough & Ready

  • Frank Zappa -

    Frank Zappa: Joe's Garage: Acts I, II & III
    ハリウッドと音楽業界を痛烈に皮肉ったこのアルバム。リリース当時、僕はBostonに居たんだけど、もう板が擦り切れるほど聴き込んだ作品。超人セッション・ドラマー、ヴィニー・カリウタのデビュー作でもある。実は、当時僕が通っていたBerkleeの同級生でZappa Freak&Bootlegのコレクターだった友人のお陰で、コンサート直前の楽屋で天才Zappa様と会う機会があった。コーヒーとタバコを片時も離さずリラックスした様子のZappa様は、意外にもフランクに僕らと会話してくれたのだけど、僕はあまりに緊張してしまいまともに喋れなかった(こんなことは、Live Under The Skyで来日したMiles Davisの通訳をした時以外、記憶がない)。その後のライブがパーフェクト!だったことはいうまでもない。

  • Maroon 5 -

    Maroon 5: It Won't Be Soon Before Long

  • John Mayer Trio -

    John Mayer Trio: Try! John Mayer Trio Live in Concert

  • ケミカル・ブラザーズ -

    ケミカル・ブラザーズ: WE ARE THE NIGHT

  • ジェフ・ベック -

    ジェフ・ベック: ライヴ・ベック’06

  • John McLaughlin -

    John McLaughlin: Industrial Zen

  • Weather Report -

    Weather Report: Forecast: Tomorrow
    このBOX SETはWRのファンはもちろん、全ての音楽ファンにとって一生モンのMUST ITEMと言いたい。特に、全盛期のJACOのパフォーマンスが映像として記録されていたことはほとんど奇跡。これを見ずして死んではいけない。

  • George Duke -

    George Duke: The Essential George Duke
    僕の青春時代に聞いた音楽の中で、気が付いてみると意外と大きな位置を占めているのがジョージ・デュークだ。 これは彼の黄金期と云っても良いエピック時代の作品のベスト版。 元々フランク・ザッパのマザースで活躍していた彼は、後にソロ/バンド活動、リターン・トゥー・フォエバーの天才ベーシスト、スタンリー・クラークと組んだクラーク/デューク・プロジェクトでの活動など、とにかくファンキーな音を作りつづけた人。 P FUNK軍団を率いるジョージ・クリントン(91年に来日した際にプライベートに遊んだことがあるけど、スンゲー楽しかった!)と比べるのは失礼かもしれないけど、彼はミュージシャンとしても超一流。FUNKYなだけじゃない、奥深さがある。 今聴いても充分に新鮮。特に70年代にリリースされた作品群(REACH FOR ITなど)は、久々に聴いたら泣けてくるほどストレートに楽しめる。

  • Till Brönner -

    Till Brönner: That Summer
    これマイケル・フランクスにクリソツじゃん!と思ったら、なんだティル・ブレナーじゃん。っていう感じのアルバム。フランクスの曲の「ANTONIO'S SONG」をカバーしてると思ったら、この曲のネタ元であるアントニオ・カルロス・ジョビンの曲「ESTRADA BRANCA」もやってる。夕暮れ時や深夜にピッタリ。確信犯的に和めます。

  • Rage Against the Machine -

    Rage Against the Machine: Live at the Grand Olympic Auditorium
    このロサンゼルスのグランド・オリンピック・オーディトリウム(元ボクシング会場だそうだ)で2000年の9月11、12日に行われたRAGE最後のライブには、彼等の強烈な反体制的メッセージを超えて、ロックが到達しえる一つの極みが記録されているような気がする。異常なテンションのオーディエンスと渾然一体となって繰り広げる彼等のパフォーマンスは、今まで体験したどんなヘヴィな音よりもヘヴィ。記録として残っていることが奇蹟のような気がする。

  • Jaco Pastorius -

    Jaco Pastorius: Word of Mouth
    ジャコがウェザー・リポートに在籍している頃にリリースしたソロ作品。彼の天才の全てが凝縮した驚異的な一枚。ベーシストのリーダー・アルバムというだけでなく、作編曲家としてもデューク・エリントン以降あまり進化しなかったビックバンドというフォーマットの頂点を極めた傑作。今更ながら、彼の死が悔やまれる。

  • Jaco Pastorius -

    Jaco Pastorius: Jaco Pastorius
    ジャコ・パストリアス衝撃のソロ・デビュー作。ウェザー・リポート~ビッグ・バンドへ至る彼の音楽道の源流が全てここにある。粗削りで超ワイルドなのに同時に超繊細な彼の天才性が惜しげも無く発揮されている傑作。

  • John McLaughlin -

    John McLaughlin: Thieves and Poets
    僕が最も敬愛するギタリストの1人、ジョン・マクラフリンの三年ぶりの新作。 久しぶりのオーケストラとの競演によるシンフォニックな作品と、ギター5本のアンサンブルによるジャズ・スタンダードのカップリングで久々にマクラフリン節を堪能しました。

  • Richard Bona -

    Richard Bona: Munia: The Tale
    ジャコの再来と言われて久しいリチャード・ボナ!(ちょっと誉めすぎ?) 最初に見たのはもう何年も前に渋谷のクアトロでやったザヴィヌル・シンジゲートのコンサートでのこと。その時は全く無名だったので、生で観た彼のパフォーマンスは本当に衝撃的でした。 このアルバム、結構癒し効果もあって大好き。

  • Thomas Dolby -

    Thomas Dolby: Aliens Ate My Buick
    これ、多分個人的にはトーマス・ドルビーの最高傑作。どの曲もPOPだけどアバンギャルドで、80’Sの香りがプンプンするけど未だに良く聞くアルバム。

  • Mike Stern -

    Mike Stern: These Times
    僕がボストンのバークリー音楽院に通っていた頃、ほんとに短い間だけど彼にプライベート・レッスンをしてもらっていたことがあった。その後御承知のように復活したマイルスのバンドに参加してブレークした。でもその頃から芸風は全く変わっていない。相変わらずバリバリのディストーションがかかったギターは、マイルスに“おまえはジミヘンみたいに弾け。」と云われたというロック・テイストなもので、いわゆるジャズ・フュージョンにありがちの早弾きとは一線を画すものだ。

  • John Scofield Band -

    John Scofield Band: Up All Night
    久々にグニョグニョのジョンスコ!彼はこのガレージ・バンドのセットを一番気に入っているのではないかな?そういえば、マイルス・バンドに居た頃からそんな傾向があった。いや~、結構いいソロ弾いてます。ユルメのダウナー系BGMとしてオススメです。

  • Pink Floyd -

    Pink Floyd: Echoes: The Best of Pink Floyd
    ピンク・フロイドはそれぞれの作品に思い入れと思い出がありすぎて、アルバム単体で聴くには覚悟(!)というか心の準備と体調を整える必要がある。このアルバムはその点まるでベスト・ヒット集(っていうかまんまそうなんだけど)なので、気軽に聴けるのかもしれない。それに曲と曲のつなぎも新たにメンバーが手がけただけあって、結構新鮮だし意外性があって楽しめる。

  • Weather Report -

    Weather Report: Live & Unreleased
    ウェザーのファンでこれ聴いていない人居ないと思うけど、もうこれは聴かずには居られない作品です。バンドのメンバー遍歴が全て総覧できるだけじゃなくてパフォーマンス(ジャコパス! オマー・ハキム! ウェイン・ショーター!)が異常に素晴らしい。ほんとに記録として残しておいてくれたことを感謝。個人的に超絶系ライブ・アルバムとしてはフランク・ザッパの“ライブ・イン・ニューヨーク”と双璧です。

  • Kraftwerk -

    Kraftwerk: Tour de France Soundtracks
    古くて新しい元祖テクノ、クラフトワークがツール・ドゥ・フランスの為に書き下ろしたサウンド・トラック。流石です。全ての音がクラフトワーク。ジャーマン魂を感じる安全安心テクノ。

  • Pat Metheny -

    Pat Metheny: One Quiet Night
    アルバム・タイトルそのまま、静な夜に1人で聴きたい。パット・メセニーのソロ作品というより、まるで初期のWINDHAM HILL作品みたいな印象。透明で丹精なアコースティック・ギターの音色がリアルな森林浴効果をもたらします。

  • Pat Martino -

    Pat Martino: Think Tank
    パットというとメセニーという人がほとんどだと思うけど、このパット・マルティーノは現存する最も偉大なジャズ・ギタリストの一人。内向的で緊張感のある彼のパフォーマンスは孤高の感すらある。疾走感のある正統派ジャズ・ギターが好きな人にとっては堪らない音です。

  • Beyonce -

    Beyonce: B’DAY~ザ・ビヨンセ・エクスペリエンス・ライヴ(DVD付)
    実はBEYONCEが大好き!前のソロライブのDVDも良かったけど、今度のはさらにレベルアップしていて、もうスンゴイの一言です。ALL女子のバックバンドも完璧!ツイン・ドラムはほとんどデニチェンばりだし、BEYONCE最強~!

  • Herbie Hancock -

    Herbie Hancock: RIVER: THE JONI LETTERS
    久々にハンコックを堪能できる作品だ。A-1"COURT AND SPARK"のW.SHORTERのソロの素晴らしさ!

  • Rihanna -

    Rihanna: Good Girl Gone Bad
    クソ暑かった2007年の夏、プライベートにヘビーローテーションだったアルバム。気がついたらCHARTでもTOPに成っていて嬉しかった。

  • Michael Brecker: PILGRIMAGE
  • ブラッド・メルドー パット・メセニー -

    ブラッド・メルドー パット・メセニー: カルテット

  • Herbie Hancock -

    Herbie Hancock: POSSIBILITIES

  • Pat Metheny Group -

    Pat Metheny Group: The Way Up

  • Incognito - I CAN SEE THE FUTURE

    I CAN SEE THE FUTURE
    Incognito: No Time Like the Future

  • MASSIVE ATTACK - TEARDROP

    TEARDROP
    MASSIVE ATTACK: COLLECTED

  • Chick Corea -

    Chick Corea: THE ULTIMATE ADVENTURE

  • metheny mehdau -

    metheny mehdau: Metheny Mehldau

  • PINK FLOYD -

    PINK FLOYD: PULSE

  • MILES DAVIS -

    MILES DAVIS: アガルタ

  • SANTANA -

    SANTANA: AMIGO

  • SANTANA -

    SANTANA: ロータスの伝説

  • MARK ISHAM -

    MARK ISHAM: MILES REMEMBERED: THE SILENT WAY PROJECT

  • FATBOY SLIM -

    FATBOY SLIM: THE GREATEST HITS WHY TRY HARDER

  • MADONNA -

    MADONNA: I'M GOING TO TELL YOU A SECRET

  • PREFAB SPROUT -

    PREFAB SPROUT: FROM LANGLEY PARK TO MEMPHIS

  • INCOGNITO -

    INCOGNITO: NO TIME LIKE THE FUTURE

  • grace jones -

    grace jones: slave to the rhythm

  • Keith Jarrett -

    Keith Jarrett: ケルン・コンサート

  • パット・メセニー&ライル・メイズ -

    パット・メセニー&ライル・メイズ: ウィチタ・フォールズ

  • Joni Mitchell -

    Joni Mitchell: Mingus

  • Night Passage -

    Night Passage: Weather Report

  • Heavy Weather -

    Heavy Weather: Weather Report

  • Jing Chi -

    Jing Chi: 3D

  • Marc Johnson's Bass Desires -

    Marc Johnson's Bass Desires: Second Sight

  • Marc Johnson -

    Marc Johnson: Bass Desires

  • Marc Johnson -

    Marc Johnson: Shades of Jade

  • The John Scofield Band -

    The John Scofield Band: Pick Hits

  • デヴィッド・ギルモア -

    デヴィッド・ギルモア: オン・アン・アイランド
    伝わってくるギルモアのインタビューを読む限り、どうやら今後ピンク・フロイドとしての活動はなさそうだから、このアルバムでも聴いて我慢するしかないか・・・なんていうと失礼だけど、ギルモア22年ぶりのソロアルバムは、フロイドの新作といっても良さそうな雰囲気。でもそこにはフロイド特有の重さやシニカルさはない。むしろ軽やかでメローな音。フロイド信奉者にとっては得がたいサウンド・スケープといえる。

  • Pink Floyd -

    Pink Floyd: Dark Side of the Moon
    Pink FloydといえばDark Side of the Moonといっても良い、彼らの代表作にして最高傑作。長年フロイドのプロデュース&エンジニアを務めるジェームス・ガスリーがウォーターズ、ギルモアとの共同作業でリミックス&リマスタリングしたスーパーオーディオCD(SACD)とCDのハイブリッド仕様。

  • Pink Floyd - PIG (THREE DEFFRENT ONES)

    PIG (THREE DEFFRENT ONES)
    Pink Floyd: Animals

    久しぶりに友人のところで聴いて、改めて歌詞を読んでみたらこれが結構ビックリ!!ちょうど今の時代にリアルタイムでリアリティがあるのです。SIRIOUSLY DARK & DEEPなピンクフロイドのやや過小評価されている30年前1977年にリリースされたマスターピースです。

  • ドナルド・フェイゲン -

    ドナルド・フェイゲン: モーフ・ザ・キャット
    13年ぶりといわれると、ちょっとドキッとする。 「ナイトフライ」のリリースが82年だから、その後の「KAMAKIRIAD」(’93)と合わせて“ソロ三部作”というのだそうだ。 いつものように、何も変わっていないようでいて、実は深いところで更に成熟している。フェイゲンの陰影に富んだ人間性が染み込んだような音。ひたすらシビレマス。

  • リチャード・ボナ -

    リチャード・ボナ: シーンズ・フロム・マイ・ライフ
    やっぱりボナは良いね。彼の作品はどれをとってもヒューマンで、癒される。これはデビュー作だけど、既に大物の風格というか本物だけが持つオーラを感じる。そういえばベーシストとしてボナが良く比較されるジャコのデビュー・アルバムも物凄くクオリティが高かったよな~。

  • BILL FRISELL -

    BILL FRISELL: THE INTERCONTINENTALS
    ビル・フリズルはECMでよい作品をたくさん出してる、大好きなギタリストの一人。でもこのアルバムはちょっと今までの作品と毛並みが違っていて、何だかツイン・ピークス(古い?)とかシカゴ・ホープとか、そんなテレビ番組の中で聴こえてきそうなサスペンスフルな音。別に不安感を増長するわけじゃないけど、それとなく聴き流そうとすると引っ掛かる、そんな不思議なエッジもある。コンテンポラリーなジプシー・ミュージックとでも云えばいいのかな?

  • CHARLIE HADEN & PAT METHENY -

    CHARLIE HADEN & PAT METHENY: Beyond the missouri sky (short stories)
    これはもう、すごくロマンチックな音ですよ。1人できくよりやっぱりハニーな誰かと聴きたい。メセニーが盟友チャーリー・ヘイデンと組んだデュエット。この人たち、息が合ってます。夜寝る前にも良いかも。

  • Macy Gray -

    Macy Gray: The trouble with being myself
    このシャガレ声にはやられるよな~。恥ずかしながら全く知らなかったので自分の番組でディレクター中川氏の選曲で初めて聴いたときは正直ビックリした。FUNKYとかGROOVYとかいう言葉では片付けられない、色んな引出しと匂いを感じる。

  • The Crusaders -

    The Crusaders: Rural Renewal
    あのクルセーダーズですよ!しかもオリジナル・メンバーの再結成だというわけで懐古趣味的だけど昔好きだった人は絶対和めます。FOURPLAYみたなのが気持ち悪くて聴けない人も、こういうフュージョンならOKでしょ?

  • Underworld -

    Underworld: A Hundred Days Off
    UNDERWORLDはTOMATOがコラボしているDVDが良くてほんとに何度も観てしまいました。でこのアルバムもリリース直後からプライベートにヘビーローテーション!この人たち元プログレだから、そこはかとなくヒタヒタと来るものがあります。踊るための音楽というよりメンタルに効くヴァイタミン!

  • art of noise -

    art of noise: the seduction of claude debussy
    これはトレバー・ホーンが手がけた作品の中でも最高の出来。あの最高傑作グレース・ジョーンズの“スレーブ・トウ・ザ・リズム”以来でしょう。ドゥビッシーにモチーフを得た同じ旋律が様々なバリエーションで展開します。サウンド・デザインも素晴らしいの一言。サラウンドでウーファー効かせて聴いてください。

  • jeff beck -

    jeff beck: jeff
    僕にとってはジョン・マクラフリンとこの人がギター・グールー。それにしても未だに変化しつづけるこのバイタリティーは何なんだ?このところプロツールなんかでバリバリに編集したループものが多いけど、相変わらず一音聴いただけで彼と判るONE AND ONLYな存在。全てのアルバムがGREAT!、but、一応最新版を押さえておきましょう。

  • Joni Mitchell -

    Joni Mitchell: Chalk Mark In A Rain Storm
    ジョニ・ミッチェルが80年代にリリースした作品。今聴き返してみると結構良いんだこれが。ちゃんと作ってあるんだよね。曲調は他のアルバムに比べて比較的POPのなで、とっつきやすいかも。ピーター・ガブリエルと競演している“IN MY SECRET PLACE”が好き。


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  • George Orwell: 1984年

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  • 青山 繁晴: 日本国民が決断する日 東京テロと血の世界再編のなかで

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  • 青山 繁晴+テリー伊藤: お笑い日本の防衛戦略―テロ対策機密情報

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  • 青木 直人 (編集): 中国利権の真相―“赤い貴族”に群がった日本の政・官・財・メディア

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  • 黄 文雄 : 中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由―誰も言わない「反日」利権の真相

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