Sunday, January 27, 2013

Appreciating beautiful ceilings (flickr)

Sagrada Familia

via flickr

and some more here Sumptuous Ceilings (flickr)

January 27, 2013 in Art, Design, Religion, Space, Travel, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Thursday, January 17, 2013

Now's a REALLY good time to update these Facebook privacy settings | How To - CNET

via howto.cnet.com

No, Graph Search doesn't affect your privacy settings, but it surely makes digging up information about you really easy. Now's a REALLY REALLY good time to review what you're sharing and how you're sharing it.

Your data. Easily accessible to friends AND…. 

In the new search bar, a Facebook user can search for something like, "Friends who like 'Star Wars' and cooking." Immediately, Facebook will dig through that user's friends' likes and interests to find relevant matches. Facebook doesn't magically know which of your friends like these things, it will simply use the data they provided.

These are just a couple examples of how Facebook will use the data you willfully surrendered to make its new search tool effective and accurate, but Graph Search goes beyond just Likes and music history. Everything -- I mean, everything -- you've shared with friends on Facebook will be contributed to the index.

For example:

  • Shared data from apps you use, like Spotify (it's not yet used in Graph Search, but will be in the near future)
  • Tagged photos, including those with associated locations and times
  • Interests, like music, TV shows, and blogs
  • Facebook check-ins
  • Your "About" section, including career, relationship status, and religious or political views

No matter how subtle the piece of information, friends can and will dig it up using Graph Search.

So, let’s get to it!  RIGHT NOW!!  Shall we?

January 17, 2013 in Business, Current Affairs, Media, Politics, Science, Web Culture, Web/Tech, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Sunday, January 06, 2013

聖徳太子 「和を以て貴しとなす」の真意とは?

これ、なかなか「目からウロコ」ではないでしょうか?とても良い解説だと思います。

*ちなみに、動画のお二人は親子だそうです。

■「和を以て貴しとなす」というのは、日本人に最も広く知られた言葉の一つだろう。

「とにかくカドを立てないで仲良くするのが一番大切」といった意味で理解している人が多いだろう。 その出典が聖徳太子の「憲法十七条」であることもよく知られているはずだ。

「憲法十七条」は『日本書紀』に載せられているため、『書紀』の史料批判の観点から学界では偽作説も出されている。 だが、個別の語句や表現に後の潤色が加わっていたにしても、基本的な内容は当時のものとして見てよいというのが歴史学界の大勢の意見だ。

■この言葉は「憲法十七条」の第1条の冒頭に出てくる。

『書紀』の訓(よ)み方を記した最古の写本である岩崎本の『書紀』(平安時代中期の書写)ではこの個所を- 「和(やわら)ぐを以(も)て貴しとし…」と訓んでいる。 そのあとは「忤(さか)ふることを無きを宗(むね)とせよ。…」と続く。

第1条全体の主旨は、この言葉を知っている多くの日本人が抱いているイメージとはやや違っている。

人はえてして派閥や党派などを作りやすい。そうなると偏った、かたくなな見方にこだわって、他と対立を深める結果になる。そのことを戒めているのだ。 それを避けて、人々が互いに和らぎ睦まじく話し合いができれば、そこで得た合意は、おのづから道理にかない、何でも成しとげられる-というのだ。

ただ「仲良く」ということではなく、道理を正しく見出すために党派、派閥的なこだわりを捨てよ、と教えているのだ。

■これは、じつは最後の条文、第17条と対応している。第17条の内容は次の通り。

「重大なことがらはひとりで決定してはならない。必ず多くの人々とともに議論すべきである。…(重大なことがらは)多くの人々と共に論じ、是非を検討してゆくならば、その結論は道理にかなうものになろう」

このように重大事の決定に独断を避け、人々と議論するにしても、各人が党派や派閥的な見方にこだわっていては、対立が深まるばかりで道理は到達できない。

したがって重大事の決定にあたり、公正な議論で道理にかなった結論を導く前提として第1条があるのだ。

★ここで注意すべきは、第1条も第17条も、討論や議論の効用を最大限に高く評価しているということだ。

これは逆に言えば、議論をウヤムヤにして表面上の一致のみを求めるいわゆる「空気の支配」や同調圧力に対しては、最も批判的な立場が示されているのだ。

「和を以て尊しとなす」という言葉は、これまで自由闊達な議論を封じ、長いものに巻かれろ式の「空気の支配」を強化する脅し文句に使われる傾向があった。

だが、それは聖徳太子の真意とは全く逆のものだ。

聖徳太子は、道理にかなった結論を得るためには、公正な議論が不可欠と考えていた。それは、どんな卓れた人物であっても、完全無欠ということはあり得ないと洞察していたからだ。

■そのことは第10条を見れば明らかだ。

「人が自分の意見と違うからといって、怒ってはならない。人にはみな心があり、心があればそれぞれ正しいと思う考えがある。…自分は聖人ではなく、相手が愚人でもない。共に凡人なのである。それゆえ相手が怒ったら、省みて自分の過失を恐れよ。…」

人は他人と意見がくい違うと、えてして自分は「聖人」で相手は「愚人」のように思いがちだ。

だが、聖徳太子は「共に凡人にすぎない」と喝破されている。冷静に考えると確かにその通りのはずだ。

この世に完全無欠な人間などどこにもいない。それなのに、自分だけが完全無欠であると思い込んでいるとしたら、それはよほどの思い上がった錯覚と言うべきだろう。

このような透徹した人間観を基礎として、聖徳太子は公正な議論が不可欠であるとし、公正な議論のために党派、派閥的なこだわりやかたくなさを排すべしとされたのだった。

■では、そうした派閥的なこだわりを捨てるにはどうすればよいのか。また公正な議論によって道理にかなう結論を得るには何のためか。これについては答えが第15条にある。

「私(わたくし)の利益に背いて公(公共利益)のために尽くすのが臣下たる者の勤めだ。およそ人に私心があれば必ず自他に恨みの感情が生まれる。恨みがあれば心からの協調ができない。協調ができなければ結局、私的な事情で公務の遂行を妨げることになる。…」

つまり公共の利益こそその目的ということになる。

そして派閥的なこだわりを捨てるためには、まず私心を去る必要があるというのだ。

■結論

完全無欠にほど遠い人間が公共の利益を実現するためには、派閥的なこだわりを捨てた公正な議論が欠かせず、そのためには各自が私心を去らねばならない。

これこそ聖徳太子が唱えた「和を以て貴しとなす」の真意だった。現代の我々も謙虚に耳を傾けるべき貴重な教訓ではあるまいか。

===========================
十七条の憲法(原文・読み下し・現代語訳)
http://www.geocities.jp/tetchan_99_99/international/17_kenpou.htm
※日本書紀では【十七条の憲法】ではなく【憲法十七條】(いつくしきのりとをあまりななをち)とあります。

*ブログ「豊葦原」から引用

January 6, 2013 in Politics, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Sunday, May 09, 2010

[iPhone用のTypepadアプリを試してみる]

遅ればせながら、iPhone用のアプリを発見。

早速DLして使ってみる。

最近はPCやケータイより、セカンドのiPhone使う頻度が圧倒的に増えてきた。

仕事やプライベート用の複数のメールアカウントを全部まとめてチェックするのに、これまではVAIO使ってたけど、読むだけならこれで充分。

長い文章を入力するのはさすがに辛いけどね。

May 9, 2010 in Web/Tech, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Monday, December 22, 2008

【TypePadがヴァージョンアップした】

Building A Bright New TypePad (TypePad blog)

久しぶりに「TypePad」に行ってみたら、ヴァージョンアップに伴うシステムの移行が行われたらしく・・・ログインしたら様子が変わっていた。

ブログ全体をまとめて新システムに移行するっていうお知らせを見た記憶はあるけれど、気がついたらもう終わってたようだ。

まだ、どこがどう新しく成ったのか検証してないけど、とりあえず不具合が起きないことを祈るばかりなり。

December 22, 2008 in ANNOUNCEMENT, Web/Tech, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Friday, April 06, 2007

【ブログの数は日本語が一番多いそうだ】

結構意外な感じがするな、このリポート。

日本語がブログ全体に占めるシェアは何と37%で、前日半期の33%から拡大して、39%から36%に下落した英語ブログを追い抜いて世界一に躍り出たというわけだ。

僕は知り合いの伊藤嬢一氏がSixApart社の事業開発を手伝っているいるという話を聞いて興味を持ったのがきっかけで、2003年の秋頃からこのブログを書き始めたり、J-WAVEの番組で伊藤嬢一氏をゲストに迎えてブログの機能やその影響などについて紹介したりしたんだけど、その頃の日本ではまだ一般的にほとんど存在すら知られていなかった。

知らない内にこんなに増えていたとは・・・。ちょっとビックリ。

世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査(ITmedia News) 

 世界で最もブログを書いているのは日本人のようだ――米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。

 同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。

 ただしブログ数の増加ペースは鈍化してきており、3500万から7000万に増えるまでに320日かかった。500万から1000万に増えるのにかかった日数は180日だった。

 言語別で見ると、第4四半期に最も多かったのは日本語のブログだった。日本語ブログがブログ全体に占める割合は37%で、前四半期の33%から拡大。シェアを39%から36%に落とした英語ブログを追い抜いた。またトップ10に新たにペルシャ語がランクインした。

■ITmedia Newsの関連記事

■関連リンク

April 6, 2007 in Media, Web Culture, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Saturday, March 31, 2007

【Googleノートブック 日本語版は結構使える】

CNET Japanのニュースで知ったんだけど、このGoogleノートブック、結構使えます。

普段WEBを使って調べ物を資料集めすることが多いので、これまではブログを使って備忘録代わりにしてたんだけど、僕の場合はWidows Live Writer(Beta)を愛用しているので、ちょっとした記録を残すにしても、アプリケーションを起動したり、切り替えたりするのが面倒といえば面倒。

でもこのGoogleノートブックはブラウザーの拡張機能だから、ホントに手軽にクリッピングができるし、そのクリップに対するコメントを保存したり、グルーピングしたり、検索したりと、後処理も全部ブラウザーの中で完結できるのが気に入った。

もちろんブログのネタ帳としても非常に便利。早速重宝してます。

Google ノートブックが日本語化--英語に加え17カ国語に対応(CNET Japan)

 Googleは3月29日、ウェブページの内容にメモを加えて保存できる「Google ノートブック」のメニューなどを日本語化した。これまでの英語に加えて、ドイツ語、中国語などを含む17言語に対応し、今後も多言語化を進めていく。

 利用するには、ブラウザーの拡張機能をインストールする。Internet Explorer6.0以降(Windows XP)とFirefox 1.5以降(Windows XP、Linux、OS X)に対応しているが、IE6.0以降でもWindows Vistaでは動作しない。

March 31, 2007 in Web/Tech, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Wednesday, March 28, 2007

【Yahoo! BlogをBlock】

サーチ・エンジンを使って探し物をしている時に、検索結果に夥しい数のブログや掲示板が検索されて閉口することがあるでしょう?

もちろん場合によってはその中からメジャーなニュース・サイトよりはるかに有益な情報が見つかったりする事もあるし、またそれがブログの面白いところでもあるんだけど、そうはいっても、いちいち全部チェックするわけにはいかないから、結局検索結果のURLを見て自分の勘でフィルターかけて絞り込むことになるんだよね。

この記事を読んで、同じように感じている人が結構居るんだと改めて思った。

自分もブログやっているから、そういう意味ではちょっと複雑な感じはするけれど、このフィルター機能、多分僕も使うことになるかもしれない。もっとも、最近はほとんどGoogleしか使わないんだけど・・・。

■ヤフー、検索結果からブログを省く「ブログフィルタ」機能追加(CNET Japan

ヤフーは3月27日、Yahoo!検索のウェブ検索結果からブログ記事を省く「ブログフィルタ」機能を追加した。検索結果にブログが一定以上含まれている場合に、ユーザーはブログの表示・非表示を選択することができる。

 ブログフィルタは検索結果ページの下部に表示される「ブログを含めずに再検索」のリンクをクリックすることで有効となるほか、検索オプションの設定や、検索コマンド(例「filter:blog 花見」)でも利用することができる。

 ブログが広く普及するにつれ、ウェブ検索結果の上位をブログが占めることも多くなったが、ユーザーは必ずしもそのような検索結果に満足していないようだ。ヤフーが2006年に実施したユーザーアンケートでは、検索していてがっかりした経験として、「個人のホームページやブログや掲示板の会話などが検索結果に出た」が2割程度挙げられたという。

ただし、ニュース系のサイトの記事、特に日本の大手新聞社のニュース記事は気がつくと削除されていたり、過去のアーカイブの閲覧は有料になっていたりすることが多くて、昔の自分で書いたエントリーのリンク先に行ったらもう記事そのものが無くなっているなんていうことが多いんだけど、ブログや掲示板にその記事がまるごと転載されていて助かった経験もあるんだよね。

一方で海外のニュース・サイトの記事は結構ちゃんとアーカイブされていることが多い。これはニュース系のサイトの情報配信に対するポリシーの違いなんだろうと思うけど、で日本のニュース・サイトの記事をリファレンスする時は、結局ほとんどの場合、自分のブログに出来る限り記事の抜粋を残しておくことになるんだよね。

March 28, 2007 in Media, Web Culture, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Saturday, April 22, 2006

【5月25日 ディープインパクトでハルマゲドン?】

■ニートよろこぶ、みんな仲間だ~“地球最後の日”がやってくる!?

Deepimpact_1

これも『話題.jp』で見つけたネタなんですけど、今日4月22日は“EARTH DAY”ということで・・・。約1ヵ月後の5月25日に彗星が地球にぶつかるという話。

元ネタは『U.S. NEWSWIRE』の記事で、要約は以下の通り。

フランス軍の元航空管制官エリック・ジュリアン氏が73Pシュワスマン=ヴァハマン彗星の軌道計算の結果、その破片の一部が2006年5月25日に地球に衝突する可能性が高いと発表した。

Schwassman-Wachmann彗星は太陽系の黄道面に交差する5年周期の軌道をまわっている。何世紀もの間この彗星は無傷でこの5年の軌道を回っていたが、1995年に突然いくつかの断片に分裂した。

彗星の経路に関するNASAのシミュレーションを使用した結果、ジュリアン氏は彗星が地球の黄道面と交差する5月25日頃に、地球と衝突するであろうとの結論に至った。

トラックほどの大きさの破片が大西洋に秒速40キロメートルの猛スピードで衝突し、そのインパクトは高さ200メートル級のメガ・ツナミを発生、被害者は数千万人に上る。

一方で天文学者達は流星群が見られる可能性はあるかもしれないが、そのような(壊滅的)危険は無いといっている。これに対してジュリアン氏は一部の破片は小さすぎて観測出来ていないのだと反論している。

と、ここまではマトモっぽいが・・・

ジュリアン氏はこの5月25日の彗星衝突は、ブッシュ政権が画策しているイランに対する先制核攻撃が“高度な知性の王国(the realms of higher intelligences)”に与える影響と関係していると結論付けている。

というテキストで結ばれていて、アレレ~??これはヒョットシテ・・・と思って、U.S NEWSWIREのさらにネタ元であるジュリアン氏のサイトに行ってみると、そこにはいきなりUFOのイラストが~ッ!!

彼はフランス空軍の航空管制官として空軍基地での業務中にUFOの追尾をした経験があり、国際空港のシニア・マネージャーの資格も持っている(身分証明書のコピー)というプロフィールで、航空業界のプロでありながら、一方でUFO関連の著作を持つ人物であることが判明。

フランスには国立科学研究所の主任研究員でありながら『宇宙人ユミットからの手紙』という本の著者でもあるジャン・ピエール・プチみたいな人(自分の発明のネタ元は宇宙人から送られてくる手紙だということを、この本でカミングアウトした)も居るので、案外フランスにはこういうプロのUFOLOGISTが沢山居るのかも。

そういや『未知との遭遇』にもフランス人のフランソワーズ・トリフォー監督が出演してたっけ・・・ってあんまり関係ないか。(でも巷にはアメリカ、フランス、ソビエトなどの「核エネルギーのコア技術を持っている国」=「エイリアンから情報提供を受けている国」という陰謀説在り)

思わずソソラレテそのジュリアン氏のサイトにアップされているリポートのオリジナル(PDF|MS WORD)をチェックしてみた。

NASAによる彗星のシミュレーション結果の図表(下図)や、これと全く同じ惑星の位置関係を表しているしている(と本人が主張する)クロップサークルの写真、そしてもちろんUFOの図解や、彼がテレパシーを通じてコンタクトしているという、青く光るグレー風(GLAYじゃないよ)添乗員さんのイラストなどなど満載で楽しめます。

May252006_2

ちなみに、このNASAのシミュレーションによると、5月25日にこの彗星が地球の周回軌道上約 1700万キロメートル前方を横切るのだそうだ。(下図)

May25_2006comet_earth_horisontal

いくらなんでも1700万キロメートルも離れていれば大丈夫だろうと思うんだけど、だから天文学者達はみんな「そんな危険はネェッ!」といっているわけだ。

しかし問題はこの彗星がいくつかの断片に分かれていることで。(下図)

May25_comet_fragment_1

ジュリアン氏は「現時点では小さすぎて観測されていない破片が地球の引力に引き寄せられて衝突を起こす可能性は否定できない。」と主張している。

どうやら情報の一部は青いエイリアンさんとのチャネリングで補完されているらしく、お好きな方にはたまらないエンターテイメントになってます。真剣に読むとはまっちゃうかも・・・。 (But, what if all this was true・・・?)

いずれにしても皆さん、もし本当なら逝くときは一緒です。

もう後一ヶ月ちょっとしかありませんから、

Seriously, 半島の事なんか気にしている場合じゃありませんッ!

そろそろ慌てたほうが良いですよ~!(合掌)

April 22, 2006 in Current Affairs, IRAN, Science, Weblogs | Permalink | Comments (4) | TrackBack

Tuesday, October 11, 2005

【ブッシュがフランスにルイジアナ州を売却!?】

Bush Sells Louisiana Back to the French (BSNews

Bush_chirac_shaking カトリーナやリタの被害の復興につぎ込む予算が無いブッシュ政権が、ルイジアナを丸ごとフランスに売却したというこのニュース。もちろんパロディーなんだけど、内容が妙にリアルなのと、「あのブッシュならやりかねない。」ということもあって、ネット上で急速に増殖中。

ネタ元は「BSNews」というパロディーサイト。ハリウッド系の本当におバカなネタ満載の「ABC(アメリカン・バカ・コメディー)振興会」に比べると、政治ネタ中心の、しかもほとんど捏造ネタ専門のアホバカサイトでなかなか強烈です。他の記事も読むべし!

BATON ROUGE, LA. – The White House announced today that President Bush has successfully sold the state of Louisiana back to the French at more than double its original selling price of $11,250,000.

“This is a bold step forward for America,” said Bush. “And America will be stronger and better as a result. I stand here today in unity with French Prime Minister Jack Shiraq, who was so kind to accept my offer of Louisiana in exchange for 25 million dollars cash.”

The state, ravaged by Hurricane Katrina, will cost hundreds of billions of dollars to rebuild.

“Jack understands full well that this one’s a ‘fixer upper,’” said Bush. “He and the French people are quite prepared to pump out all that water, and make Louisiana a decent place to live again. And they’ve got a lot of work to do. But Jack’s assured me, if it’s not right, they’re going to fix it.”

The move has been met with incredulity from the already beleaguered residents of Louisiana.

“Shuba-pie!” said New Orleans resident Willis Babineaux. “Frafer-perly yom kom drabby sham!”

However, President Bush’s decision has been widely lauded by Republicans.

“This is an unexpected but brilliant move by the President,” said Senate Majority Leader Bill Frist. “Instead of spending billions and billions, and billions of dollars rebuilding the state of Louisiana, we’ve just made 25 million dollars in pure profit.”

“This is indeed a smart move,” commented Fox News analyst Brit Hume. “Not only have we stopped the flooding in our own budget, we’ve made money on the deal. Plus, when the god-awful French are done fixing it up, we can easily invade and take it back again.”

The money gained from 'The Louisiana Refund' is expected to be immediately pumped back into the rebuilding of Iraq.

BSNews Organization

9/06/05

October 11, 2005 in Politics, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Wednesday, August 10, 2005

【良く分かる『郵政民営化』の争点】

■郵政民営化の何が争点なのか、明快に分かる解説がリリースされた。

僕が購読しているメール・マガジンの一つに『ビジネス知識源:成功原理と実践原則』というのがある。昨日、この最新号が発行されたんだけど、そのテーマが“郵政民営化”だ。

結果的に小泉総理の自民党内権力闘争の具と成ってしまった感の有るこの郵政民営化法案。でも正直言って、賛成派の話を聞いても、反対派の話を聞いても、一体何が本当の争点なのかサッパリ分からない。

一生懸命理解しようと思って国会中継も時間の許す限り観ていたんだけど、やっぱり言語明瞭意味不明状態。小泉総理の答弁は結局のところ「民間に出来ることは民間に。何で郵政だけが民間にやらせちゃいけないんですか!?」というフレーズに終始したし、特に肝心の法案立案責任者である竹中さんの答弁は専門家にしか理解できない難解な代物だった。

これは新聞各紙を読んでも同じ事で、仕事柄出来るだけ色んな媒体に目を通すようにしてるんだけど、どうも今ひとつピンと来なかった。そんなところに届いたこのメルマガ。何気に読んでみたら物凄く明快で分かりやすく要点をまとめてくれている。

今度の総選挙は、多分自民党半小泉勢力も含めて、野党勢力はこれまで4年4ヶ月の小泉構造改革の総括というスタンスで争ってくるだろうから、小泉総理の思惑と反して必ずしも郵政民営化で争点を一本化できるような状況ではない。

ほとんど“小泉組の出入り”と化して、間違いなく感情的・情緒的な対立が前面に出てくるだろうと思われる総選挙。でもここは約500億円もの税金を選挙費用という形で使うことになるんだから、納税者としては冷静に判断しなければならない。

それにしてもこの問題の本質が分からないことには判断のしようがない。というわけで、本当に小泉総理が言っている通り、構造改革の本丸として郵政民営化の是非を総選挙という形で問うほどの意味があるのかどうか・・・。

少なくともこの記事を読む限り、日本の財政状態は郵政改革ごときではどうにもならない崖っぷちに来てしまっている。構造改革そのものには誰も反対できない。しかし、それでも不要不急の郵政改革を先頭に持ってくる小泉流の改革路線をあと二年も継続させるべきなのか?関心の有る人にはお勧めです。

   <Vol.212 :緊急号:郵政民有化解散

【目次】

 1.予想していたことと実際の展開のズレ
 2.政府案
 3.民主党の反対
 4.問題の焦点
 5.郵貯・簡保が国債を売却すれば
 6.資金を民間に回すという政策は可能か?
 7.郵貯・簡保資金は民間では使えない
 8.金利高騰の臨界点が近い

August 10, 2005 in Economy, Politics, Weblogs | Permalink | Comments (1) | TrackBack

Thursday, May 19, 2005

ビジネス・ブログは慎重に

■IBM、従業員に「慎重な」Blog 活動を呼びかけ <Japan.internet.com

最近ブログをプロモーションやマーケティングに活用する企業が増えているそうで・・・。何でも日本国内だけでも350社ぐらいの企業がこうした『ビジネス・ブログ』を立ち上げているらしい。(エキサイト・ビジネス・ブログ・トピックス

企業のブランディング戦略の一環として、「顔の見える顧客リレーション」を実現する一番手っ取り早い方法としてブログが注目されているのだろう。

いわゆる「社長ブログ」をはじめとして、企業関係者が個人として会社の広報的な役割を担うことになる。例えばある製品やサービスなどの開発担当者が自らブログでその開発の経緯を公開したりすることで、ユーザーから直接製品に対するフィードバックを得たりするわけだ。

とかくユーザーから「顔が見えにくい」といわれる大企業にとって、現場の雰囲気を感じ取ってもらう事で、ユーザーとの関係を密なものにしていくことに役立つ、ということだ。

もちろん、もともとブログが検索エンジンにフレンドリーだという機能的な側面もあるのだろうけれど、やっぱり現場の生の声を直接伝えるという意味でブログは正にうってつけの便利な道具だ。

一方で、現場の担当者しか知りえない様々な情報が流出してしまったり、クレーマーのターゲットに成ってしまったりという危険性もある。場合によっては、株価に影響を与えることもあるだろう。(それが元で職を失うケースも当然ある。)

そうしたリスクを管理するために、企業がブログを活用する場合は、一定のガイドラインを設けることが必須に成ってくるわけだけど、この記事にあるIBMだけでなく、社員数十人がビジネス・ブログを開いているマイクロソフトの日本法人なんかも同様に、昨年秋にブログを運営する上での社内規定を設けたそうだ。

例えば、システム・エンジニアが、技術的な話を書く場合は実名で。ユーザー向けサービスのサポート部門の社員は実名でもハンドルネームだけでも構わないが、いずれも「マイクロソフトの社としての公式見解ではない。」との但し書きを入れる。製品に対する批判が寄せられても、基本的には削除せずきちんと対応する、ETC。

IBM は16日、同社イントラネットサイトに掲載したメッセージの中で、社内もしくは個人運営の別を問わず、Blog に従業員が IBM 関連の話題を書き込む際の、暫定的ガイドラインを提示した。IBM の公式 Blog サイトへの書き込みについては、「IBM の事業価値を高める」形での利用を奨励している。

また、従業員が個人の Blog で IBM 関連の話題を扱う場合は、各自の良識に照らして配慮するとともに、書き込んだ見解や意見は個人的なもので、必ずしも IBM の公式見解と一致するものでないことを明記するよう求めた。

IBM のガイドラインで最も注目すべきは、従業員が Blog への書き込みがもとで職を失うことのないよう、警告を発している点だ。

ちなみに、AERA(2005.5.2-9)のビジネス・ブログ特集に、『企業のブログお作法5ヶ条』なるものが載っていた。当たり前すぎて大して参考に成らないかもしれないが・・・。

1.理念を語るよりも現場のノリを大切に
    現場感覚のほうが読み手に伝わる。理念はその後についてくる。

2.書き手の人選はキャラクター重視で
    企業ブログでも、主語は「私」。キャラが立っている人は注目される。

3.「やらせ」はダメ
    ブロガーは敏感に感じ取る。アメリカでは不買運動も。

4.更新頻度が高いと、注目度も上がる
    批判的なコメントへの対応も素早いほうが効果的。

5.担当者がブログに書いて良い話題をあらかじめ決めておく
    同じ企業の別の部署の話にまで踏み込むかどうか

May 19, 2005 in Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Friday, April 08, 2005

【アル・ゴアが狙う ネットとメディアの融合ビジネス】

■ゴア元米副大統領、双方向ケーブルテレビの開局を発表 (Hotwired

さすがは“自称”インターネットの父、アル・ゴア元副大統領!?ネット・カルチャーとテレビ・メディアの良いとこ取りを狙った新しいモデルと成るか?ジャパネット・ホリエモンにも教えてあげたらどうでしょう。

 このテレビチャンネルはインターネット世代をターゲットにしており、ビデオ・ブログの即時性とリアリティー番組[一般人を特定の現実的シチュエーションに置いてその行動を楽しむ番組]ののぞき見趣味を融合させたものになるという。

 視聴者は番組を見るだけでなく、短いデジタル映像を撮影して編集し、カレントTVのウェブサイトにアップロードできる。カレントTVの編集者とサイトの訪問者が気に入った映像は、1900万人の視聴者が見込まれているカレントTVの番組として放送される。

このモデルのビジネス的なポテンシャルの期待値は相当高いのだろうか。出資メンバーもゴア氏を筆頭に錚々たるメンバーが顔を揃えている。

 カレントTVは8月から、ケーブルテレビ・チャンネル『ニュースワールド・インターナショナル』(NWI)の跡を継ぐ形で放送を開始する。ゴア氏は昨年5月、複数の投資家とともに、7000万ドルでNWIを買収した。出資メンバーには、カレントTVのジョエル・ハイアット最高経営責任者(CEO)、シリコンバレーの有名人ビル・ジョイ氏(米サン・マイクロシステムズ社の共同創立者)、投資家のリチャード・ブラム氏などが名を連ねる。

どんな放送になるのかまるで見当も付かないけど、何となく楽しみ。日本で視聴出来ないのは残念だけど、とりあえず株買っとく?

April 8, 2005 in Economy, Media, Television, Web Culture, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Tuesday, January 11, 2005

【TSUNAMI報道を巡る違和感】

■スマトラ大地震の報道を観ながら感じた違和感

昨年末はギリギリまで仕事が入っていたので、せめて大晦日と正月三が日は久々にザッピング三昧しようかと思っていたんだけど、そこへあのスマトラ大地震。

26日の発生直後からCNNやBBCなんかの海外メディアは、ほぼ全ての時間帯が特番体制でこの大災害を伝えていたけれど、被害の大きさもさることながら、湾岸戦争やアフガン報復攻撃、そしてイラク戦争の時には全く報道されなかった死体の映像をガンガン流しているのに驚いた。

そうした映像は大体ライブで送られてきたものだったようで、まだ遺体が収容される前の現場映像が流れてしまったんだと思うけど(年が明けてからは全く放映されなくなったので)、見渡す限り無数の死体が水に浮いた海辺の様子や、何百という子供の遺体が集められたところの映像などは、一瞬思考停止してしまうぐらい酷いものだった。とてもオメデトウなんていう気分に成れなかった、ホント。

一方、日本のメディアは不思議なほど静かで、まるで何事も無かったかのような通常の年末年始の特番進行。ようやく5日ぐらいから少しずつ報道が始まったけれど、中身はワイドショーの延長程度のもので、今度はそのギャップにクラクラする始末。

でも、どうやら同じように感じている人も大勢居たらしく、そうした人たちのコメントを読んで自分だけではなかったのかと少し胸を撫で下ろし・・・。例えばこのサイト。
なぜ日本のマスコミは津波報道に積極的でないのか?/津波映像収集Blog

アメリカやイギリスにとっては、大勢の自国民が犠牲に成ったということもあるだろうけれど、イラク戦争の泥沼化で評判が落ちつづける最中に、これはイスラム教徒に対する格好の宣伝材料に成るということと、イラクで連日起きている抵抗運動から目を逸らすマスキング効果も狙えるコンテンツだったんだろう。

津波発生直後にアメリカの復興支援策をアナウンスした際にも、ブッシュ大統領は「アメリカは人道的な思いやりのある国だ。」と強調していたし、その後もパパブッシュやクリントンなどがわざわざ二人でメディアに登場して義援金を募っていた。

パウエル国務長官や(災害復興のエキスパートという事で)弟のブッシュ・フロリダ州知事をいち早く現地に派遣したり、ブッシュが復興支援に掛ける意気込み(のアピール)は相当なものだ。

史上最悪の災害すらアメリカの人道政策のプロモーションに利用するのか?なんていう野暮な詮索はこの際控えるとしても、アメリカがイラクに投じている戦費一ヶ月辺りの約5500億円(詳細はこちらを参照)に対して、はるかに深刻且つ長期的に成るかもしれない今回の災害の支援金は約350億円。

そして、日本がイラクの復興支援に拠出する(とアメリカに公約した)約5500億円に対して、今回のスマトラ支援金は10分の1程度。昨年の新潟中越地震や九州関西地方の台風被害に向けられた義援金と比べると、決して少ないとは云えない金額だけど、外ヅラと内ヅラのバランスを最大限考慮した結果なのか・・・。

上のと同じBLOGのエントリーだけど、リンクが充実している。(救済情報・義援金Blogのリンク集もある)
大津波の衝撃映像~紹介Blog一覧/スマトラ沖大津波動画

January 11, 2005 in Current Affairs, Politics, Television, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Tuesday, July 27, 2004

【ブッシュVSケリーの爆笑Flashアニメ】

ThisLand_main■最近ケリー候補がクリントンのSaxの向こうを張ってギター片手に披露している“This Land”をパロッた爆笑Flashアニメ。 (ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

My Favorite Siteの一つ『ABC』で紹介されていたんだけど、これは笑えます。とにかくブッシュとケリーそれぞれの歌声がまるで本人そのものでクリソツ。とっても良く出来てる。一度観ると必ずもう一度観てしまい、しばらく頭の中で彼等の歌がリフレイン状態に成ります。

そうそう、あのハワード・ディーン元候補も一瞬だけ出演しているのでお楽しみに。

July 27, 2004 in Flash, Politics, Weblogs | Permalink | TrackBack

Thursday, July 08, 2004

【映画“華氏911”の社会的インパクト】

■マイケル・ムーア監督が7月4日から彼のブログ『Mike's Blog』をスタートした。今まで無かったのは意外。

現時点でまだエントリーは二つだけだけど、これまでのMessageのセクションより軽めの“日記”に成っている。ただし、見たところコメントやトラックバックの機能は付いていないようなので、彼にメッセージを送りたい人は今まで通りのアドレスへ送るしかないみたい。

ところで、昨日配信された彼のメール“My First Wild Week with "Fahrenheit 9/11"... ”を辿って久しぶりに彼のオフィシャル・サイトを覗いてみた。

というのも、このメールでムーア監督は『華氏9/11』が公開されてから一週間の成果の一部を発表しているんだけど、本当に凄いことに成っているようだ。例えば・・・

** More people saw "Fahrenheit 9/11" in one weekend than all the people who saw "Bowling for Columbine" in 9 months.

** "Fahrenheit 9/11" broke "Rocky III’s" record for the biggest box office opening weekend ever for any film that opened in less than a thousand theaters.

** "Fahrenheit 9/11" beat the opening weekend of "Return of the Jedi."

** "Fahrenheit 9/11" instantly went to #2 on the all-time list for largest per-theater average ever for a film that opened in wide-release.

まあ、ディズニーによる配給拒否やカンヌで最高賞パルムドールを受賞したことなんかがあって、この作品に対する注目度が高かったことは間違いないけれど、実際に公開されてから巻き起こっている反響は既に社会現象といっても良いような気がする。

「ひょっとしたら、この作品は世界を(少なくともアメリカを)変えるかも知れない・・・。」まだ観ていないこの作品に対する興味からムーア監督のサイトにある作品に対するコメント集を読んだり、上映している劇場の周辺を撮影したスナップショット集を眺めていたら、そんな気がしてきた。

公開直後からアメリカ各地でチケットがソールドアウトに成ったり、上映終了後にカンヌと同様にスタンディング・オベイションが沸き起こったりしていることを証言するコメントが、全米の老若男女、民主党員は勿論、共和党員や無党派層、そして軍関係者から大量に寄せられている。しかも、これはブッシュの故郷であるテキサス周辺の地域も例外ではない。

上映後の劇場は泣きながら拍手する人や、あまりの衝撃に椅子から立てずに考え込んでしまっている人、見ず知らずの人同士が映画の感想を語り合い、初めて知らされたイラク戦争の真相(あるいはそれに近い実相)を目の当たりにして怒りをあらわにする人・・・。上映が終了してもなかなか人々が退場しないので入れ替えに苦労しているというエピソードもある。

いわゆる“目からウロコが落ちる”体験が集団的に起こっているんだろう。

「こんな体験は初めてだ。」というコメントが異常に多い。ひょっとしたら本も新聞もあまり読まない、ニュースというとテレビのしか観ないという一般的なアメリカ人にとって、この作品で提示されている情報(そのほとんどは既に様々な著作で公表されている事実ばかりだそうだが)の多くは、現実の認識が一気に変容してしまうような,まさに衝撃的なカタルシスに満ちていたに違いない。

「これまではブッシュを批判することはタブーだった。」という南部のある町では、レストランやスーパーのレジなど至る所で人々がこの映画について語り合い、既に観た人がまだ観ていない人にチケットを買い与えて観に行くことを勧める、なんていう現象も起きているらしい。何だかホノボノとした、いかにもアメリカの片田舎で起きていそうな話。現象面だけを見ると、1969年にウッドストックで花咲いたイノセントな共感主義みたいなものを感じる。

この映画に対する反響が果たしてどの程度大統領選挙に影響するのかわからないけれど、多分、今まで政治に無関心だった人たちが投票するきっかけに成るだろうし、元々ブッシュ支持だった層に対する影響も少なくないだろう。右も左も共和党も民主党も人種も性別も区別なく、“アメリカの良心”に訴えること。それこそ、ムーア監督が目指していたことに違いない。

政治的な意図を持った映画作品が、ここまで大きな社会的インパクトを与えたというのは前例が無いのではないだろうか?もちろんこの反響に一番驚いているのは当のムーア監督自身。もし11月にブッシュが大統領の座を追われることになれば、マイケル・ムーアがその一端を担っていた、と評価されることになるのは間違いない。

恥ずかしながら、このサイトのコメント集を読んでいて僕はちょっと鳥肌が立った。まだ映画を観たわけでもないのに、こんな体験は初めてだ。

July 8, 2004 in Film, Politics, Weblogs | Permalink | Comments (1) | TrackBack

Thursday, February 19, 2004

【BLOGを続けるということ】

■CNETの[梅田望夫・英語で読むITトレンド]に面白いエントリーが上がっていた。タイトルは『Blogを書くことの心理的負担とそれを上回る魅力』(CNET)

僕も伊藤穣一氏の影響でこのBLOGを始めて約半年。BLOGならではの新しい出会いや発見があって素直に楽しんでいるけれど、確かに書きつづけることで色んなことを考えたりしていた。特に忙しい時は時間を取ることすらままならず・・・、ちょうどそんなタイミングで梅田さんの記事を読ませてもらった。ブロガーを「マトリックスの電池」に例えた引用部分なんかは、ほんとに共感するものがある。

確かに面倒だったり億劫だったりすることもあるけれど、それでも僕がこうして“備忘録”、または“ネタ帳”のつもりで書きつづけていることから得ているものはかなり大きいというのが実感。何よりも、コメントをくれたりトラックバックしてくれる人や、アクセスしてくれた人達が書いている様々なBLOGから学ぶことが本当に多くて、本を読むのとは全く違う体験になっている。そういう意味では、JOIには改めて感謝!

February 19, 2004 in Media, Web Culture, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Wednesday, January 28, 2004

【これはゲームではない】

■先日このエントリーで紹介した『BUSHFLASH.COM』にアップされている衝撃映像!
kill.jpg

トラックバックしてくれた『閑話休題』で紹介されていたので、早速見てみた。テレビでは決して放送されないだろう。あまりにも生々しく、そしてオゾマシイ映像。しかしこれが戦争の実態なのだ。とてもじゃないが、軽々しくは論評できない・・・。

心臓の弱い人は見ない方がいいかもしれません。
Flashによって戦争の悲惨さを訴え続けているエリックさんの BUSHFLASH.COM に衝撃的な映像がアップロードされています。

“WAR VIDEO YOU WON'T SEE ON CNN”と題された、トップページ右の映像をクリック。「私はジャッジメントはしない。あなたの判断に任せる。勿論彼らは命令でやったのだろうが。」というエリックさんのコメントがあります。

何度見ても、映像自体が衝撃的であることに変わりはないんだけど、なかでも個人的に印象に残るのは収録されている「声」だ。

多分、この映像は射撃手をサポートする照準を当てるナイトビジョン・ビューワーのフィードで、実際に弾が飛んでくるのは画面の中央下方向、若干離れた場所からなので、恐らくはレーサー照準をサポートしている重機関砲(離れた場所からターゲットにレーザーでマーキングすると、そこへ弾が飛んでいく仕組み)が使用されているんだろう。勿論専門家ではないので詳細は不明だけど、Discoveryチャンネルなんかでやってた“スマート・ウェポン”の特集などで紹介されていた奴だ。

絶対に相手からの攻撃を受けないという安心感も手伝ってか、このビューワーで照準を当てているチームと、離れたところに居る射撃手との間でやり取りされている交信内容は全く事務的で、何の感情も感じられない。戦場でいちいち感情的に成っていられるわけはないのは当たり前だとしても、冷静に淡々と作業をこなしていく彼等の声を聞いていると、今さらながら戦争は人間をここまで変えてしまうのか、という恐ろしさを感じる。

この映像に見られるような最先端のハイテク兵器の戦闘能力はあまりにも圧倒的で、この戦争の犠牲者の数がイラク側の約1万人に対してアメリカ軍側が500人強という状況を考えると、対抗するには結局自爆攻撃ぐらいしか選択肢はないのだろう・・・。

January 28, 2004 in Media, Weblogs | Permalink | Comments (1) | TrackBack

Monday, January 12, 2004

【劣化ウラン弾の惨状を訴えるFLASH】

■イラクで再び問題に成っている『劣化ウラン弾』のもたらす悲惨な現状をビジュアルに訴えるFLASHアニメ

先日の「DAYS JAPAN創刊」のエントリーにトラックバックしてくれた山口さんのBLOGで紹介されていたサイト「BUSHFLASH.COM」から。

このサイト、Eric Blumrichというアーティストが立ち上げているようで、ANIMATIONというメニューには彼の手によるFLASH作品が沢山アップされている。

アメリカでは、湾岸戦争の頃から民間の犠牲者の映像を流すことは御法度になっているらしく、一般のアメリカ人はアルジャジーラなどの映像を見ることが出来る我々ほど現地の悲惨な状況を知らない。

彼の作品はそうした非アメリカ・メディアのソースを引用して、ブッシュの戦争の欺瞞と非倫理性を鋭く訴えている。それぞれの作品(特に劣化ウラン弾のクリップ)はかなりグラフィカルなので気の弱い人は気を付けて。

劣化ウラン弾に関する詳細情報はこのエントリーを参照してください。

January 12, 2004 in Ecology, Flash, Politics, Weblogs | Permalink | Comments (2) | TrackBack

Thursday, January 08, 2004

【イラクの劣化ウラン弾被害に関する詳細なレポート】

■以前僕の番組JAM THE WORLDでも特集したイラクの劣化ウラン弾の被害に関する最新レポートを、下関の塩田勝規さんが彼のブログ『閑話休題』でまとめてくれている。

その中でも注目すべきは中国新聞(ヒロシマ)の特集記事。さすが、元祖“GROUND ZERO”の新聞だけあって、2000年から継続して詳細な観点から資料が網羅されている。これは全文英訳にして掲載してもらいたいと思ってしまうぐらい、素晴らしく充実している。

アメリカの一国覇権主義に乗っかって意気揚揚とイラクへ自衛隊を派遣し、あわよくば戦死者を出して憲法改正へつなげたい小泉首相。そして昨年の総選挙でそのポチ小泉をいとも簡単に信任してしまった日本国民。自衛隊を送り出すのは、与党に投票した一人一人の責任でもある。あれだけ世界の国々が反対していたにも関わらず、真っ先にアメリカによるイラク侵略戦争に支持表明をした小泉政権に対して一票を投じる、というのはつまりそういうことだ。

もちろん、イラク問題を争点にしきれなかった野党にはもっと重い責任がある。ひょっとしたら民主党はこのまま大した抵抗もせず自衛隊が派遣されるのを傍観し、大方の予想通り自衛隊が戦闘に巻き込まれて自衛隊員もしくはイラク人に犠牲者が出て、やっとこさ世論が小泉に逆風に成るのを待っているではないか?そうとしか思えないような態度をとっている。時代が時代ならハンガーストライキやる議員が一人ぐらい出てきてもおかしくない状況なのに・・・。これじゃ世論も動かない。

一旦自衛隊を派兵したら簡単に撤退できないのは明らか。そうなると塩田さんも懸念しているように自衛隊員が現地で劣化ウランに被爆する可能性は極めて高いのだ。日本は世界唯一の被爆国だからこそ、この問題はもっと声高にアピールしても良いはずなんだけどね。

ついでにここで一昨日JAMにゲスト出演してくれた増田俊男さんのホームページに掲載されている『今週の爆弾発言』を紹介したい。

日本は最後の平和の砦なのだが、、

先進国で日本ほどの「非資本主義国家」はない。アメリカは日本と正反対の「資本主義の権化」だ。人間を競争、弱肉強食の社会に追いやっているのがアメリカである。小泉改革の真髄は日本の更なる資本主義化であり、社会の「効率化」である。猪瀬などという「採算性の亡者」を道路行政に関わらすなど小泉純一郎氏はアメリカ流資本主義の忠実な信奉者である。

アメリカは又戦略国家である。目的なき戦略はなく、アメリカは常に国益の拡大のため次々と戦略を打ち出してくる。アメリカの発展と成長は終わることなき権力の拡大で保たれている。常にタイトロープ状態でまっしぐらに走り続けるアメリカ。止まることの許されないアメリカ。20世紀から21世紀まで世界はアメリカによってきりきり舞いされてきた。

日本は第二次大戦に敗北した後は「モノ作り国家」を国是とし富の創造に徹してきた。今日日本は世界最大の債権国家であり、国民は世界一の金持ちである。日本は今、権力と覇権追求のための浪費で世界最大の対外債務国に陥っているアメリカを救っている。アメリカの貿易赤字も国債も日本の日銀が救っているのである。日本に資金需要が無いのに金融緩和を続けてアメリカの貿易赤字を埋め、為替介入の名のもとに強い円をアメリカに与える。日銀は正にアメリカのために存在すると言っても過言ではない。

マネーの他に日本がアメリカを救わねばならぬことがある。アメリカの戦争を止めることである。今までのアメリカは戦争無しに存在できなかった。覇権の拡大、富の略奪、日本のマネーを使った金融支配等々、世界支配のため戦争無しには目的を達成することは出来なかった。

日本が出来ることはアメリカに和の精神を教えることだ。戦わず、争わず、共に生きてゆく道を教えてやることだ。アメリカと日本が役割分担すれば、戦争の無い秩序ある平和な世界を作ることは可能である。

小泉純一郎氏は世界における日本の役割と日本の希望を否定する御仁である。今に天罰が下る!

January 8, 2004 in Ecology, Politics, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Tuesday, December 30, 2003

【今日のJAM ゲストはHOT WIREDの江坂さん】

■今日放送のJAM THE WORLD (J-WAVE) ゲストはHOT WIRED JAPANの編集長 江坂健さん

HOT WIRED JAPANは云わずと知れたオンライン・マガジンの老舗だ。母体はアメリカでネット黎明期に創刊された雑誌『WIRED』。このWIREDは内容だけでなくデザインやテイストも非常に斬新で、ネット文化のフラッグシップ・メディアだったといってよい。僕にとってはかつての“ROLLING STONE誌”(バンドじゃないよ)的な存在で、メインストリームとは異なる視点を持った様々な情報をいち早く伝えてくれる、正にALTERNATIVE MEDIAだった。

HOT WIRED JAPANは、このWIREDのオンライン版であるHOT WIREDの日本語バージョンというだけでなく、日本独自のクリエイティブなコンテンツも豊富で、僕は個人的に楽しむだけでなく、これまで何度も番組で情報元として紹介させてもらった。

その江坂さんと僕が最初に出会ったのは、確か96年ごろのこと。僕がリットーミュージックの佐々木会長(当時)と一緒に日本初の音楽ダウンロード・サービス会社である『MUSIC.CO.JP』を設立した頃だった。当時はまだインターネットを利用した音楽配信技術が出来上がったばかりで(最初に使ったのはNTTのTWIN VQだった)、著作権に関する法律も整備されていないし、もちろんセキュリティーに関する技術も確立していないという全く未知の領域で、事業をやるにしても一歩一歩新しい地図を書きながら手探りで進むという状態だったんだけど、江坂さんはそんな僕等のドンキホーテ的試みを良く理解してくれた数少ないメディア人の1人だった。

今日の番組では江坂さんと、今年HOT WIRED JAPANが発信した情報を切り口にして2003年を振り返る、という趣向。このBLOGにしても、僕が最初に知ったのはHOT WIREDだったし(もう3年も前に取り上げていた)、おそらく今日もようやく日本でもブレークし始めたこのBLOGがテーマの一つになるだろうと思う。彼と会うのはすごく久しぶりなので、どんな話が展開するかとても楽しみ。

暇な人は(暇でない人も!)、是非今夜8時からJ-WAVEにTUNE INしてみてください。

December 30, 2003 in Current Affairs, Media, Web Culture, Web/Tech, Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Monday, December 29, 2003

【スネークマンショーのBlogサイト 文字化け解消~!】

■とりあえず文字化け問題が解消したようで良かったのだ!

というわけで早速ポストされていた桑原茂一日記の『総理 「いいからほっとけ。 とにかく自衛隊をだすんだ」』を読ませてもらいました。ハッキリいって、おすすめです。

December 29, 2003 in Weblogs | Permalink | Comments (2) | TrackBack

Monday, December 22, 2003

【祝!スネークマンショーがBLOGをオープン】

■僕が尊敬申し上げる桑原茂一氏が率いるCLUB KINGが主催する伝説のスネークマンショーが公式サイトとしてBLOGを立ち上げた!素晴らしい!

桑原さんといえば、“日本版ROLLING STONE誌”の初代編集長として、そしてYMOとのコラボでリリースした今や伝説と成っているスネークマンショーなどの数々の作品プロデュースで知られる。もちろんフリーペーパー“SOUND DICTIONARY”で知っている人も多いと思う。

その彼が満を持してスネークマンショーを復活させる。これは事件でしょう!今の世の中に少しでも違和感を感じている人は、絶対にスネークマンショーを聴いてみるべきです。笑い転げながら、背筋が寒くなり、そして少し賢くなります。(ホントです)

実は僕が取締役/エグゼクティブ・プロデューサーをやっているFUGAにもSOUND DICTIONARY RECORDSというショップを出してもらっているので、そちらもチェックしてみてください。

December 22, 2003 in Media, Music, Politics, Weblogs | Permalink | Comments (10) | TrackBack

Friday, December 12, 2003

【日本のBlogger倍増計画進行中!】

■9日に放送したJam The WorldのBlog特集に対する反響

前にもポストしたのでクドイようだけど、先日の放送中~放送後にリスナーの皆さんからいただいたフィードバック、そしてその後いただいたコメントやトラックバックは、ほんとにありがたかったし、改めて放送をやって良かったと思えるものでした。

その中の一つ『maonekoblog』でも、その後のフォローをしてくれています。ここのポストでリンクしてくれていたJapan Internet Comの調査結果によると:

“Weblog を運営していない人に運営意向を尋ねたところ、「何かきっかけがあれば」という人が40%、「運営してみたいと思う」が13%、「便利なサービスが出来たら」が9%だった。合計で63%が運営意向を示したが、踏み出すきっかけが必要な人も多いようだ。「やってみたが続かなかった」人も7%おり、日々更新していくことの難しさが伺える。”
とのことで、日本にも潜在的なBloggerが結構居るみたい。意外でした。Blogが普及することで、大袈裟に言うと日本のコミュニケーションの形や、メディアを経由したいわゆる“作られた世論”とは異なる、例えるならばイルカ型の“自律的な集合意識”のようなものが生まれてくるのではないかと期待しているので、とても勇気付けられる数字です。

これからも機会を見て番組でBlogを紹介していきたいと思っています。(この前みたいに20分間に50回もBlogって連呼するのは無理かもしれないけどね・・・)

December 12, 2003 in Media, Weblogs | Permalink | Comments (2) | TrackBack