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Friday, October 31, 2003

No Money for the Halliburton Development Fund

AlterNet: No Money for the Halliburton Development Fund

"According to the incurable optimists in the White House, the Madrid donors' conference for Iraq was a diplomatic triumph, as country after country dipped into its pockets to help the American reconstruction effort. Of course, if you actually paid attention what the participants were saying and doing, the take-home message to Washington was quite to the contrary."
先日マドリッドで開催されたイラク復興支援会議は、アメリカ国内では相当な成果(国際的な協調による資金調達)が上がったと報道されている。

もちろん、日本はなかでも一番札を引いて頭抜けた貢献をしているんだけれども、実際に会議で行われたやり取りからは、むしろ国連加盟国のほとんどが様々な視点からアメリカ主導のイラク占領政策に対する懸念と非難を表明したという実態が見えてくる。しかし、こうした見方は米国内ではあまり(というかほとんど)報道されていない。

今回のイラク復興支援のための資金は、その多くがアメリカの思惑に反して国連と世銀を通じて管理されることになりそうだ。これはやはり早期に占領軍を撤退させてイラク人の手に復興事業を委ねることを要望する声が高く、日本のようにイラク復興というよりブッシュ政権を支援することでおこぼれにあずかろうという下心を持った国を除いて、「資金は出すがハリバートン(チェイニー副大統領)が関連した復興事業には手を貸したくない。」ということでアメリカのチャネルを通さずに、あくまで国連の管理下での支援活動を行うことで各国が協調したわけだ。

しかし、国連は先日のバクダッドの国際赤十字に対する攻撃を契機に完全撤退を決定し、イラクの復興事業は現地のイラク人国連スタッフに任せて近隣諸国から遠隔操作で行おうとしているため、実際には現地に駐留している占領軍、そしてそれを指揮するアメリカ政府が何らかの形で復興事業に関与せざるを得ないだろう。ほんとうに誰のための戦争だったのか?そして今後どうなっていくのか?戦争開始前にやや比喩的な形で言われていた、“イラクのはベトナム化”がリアリティーを帯びてきた。

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Misleader.org: Special Reports

Hiding the Truth? President Bush's Need-to-Know Democracy(PDF)

"It's been said that the first casualty of war is always truth. But with the Bush administration's war on terrorism, it's hard to know, because even before 9/11 the administration had begun hermetically sealing formerly public sources of government information.

It began when Vice President Dick Cheney refused to provide details of his energy task force meetings with energy companies, particularly top Enron officials. Then, came President George Bush's November 2001 executive order allowing the administration or former presidents to order executive branch documents withheld from the public. At the time, the administration said the new restriction on presidential papers was to protect the privacy of former presidents and those they dealt with while in office."



"This administration is the most secretive of our lifetime, even more secretive than the Nixon administration. They don't believe the American people or Congress have any right to information." -- Larry Klayman, chairman of Judicial Watch

未だにイラク戦争の大儀が問われているブッシュ政権。その秘密主義はニクソン政権時代よりも更に強化されている。9.11の裏で一体何が起きていたのか?実は9.11の前から始まっていた様々な法改正により、政府にとって都合の悪い情報は“合法的に隠蔽”できる体制が築かれていたらしい。様々な文献に基づいた資料をリンクからダウンロードしてジックリお読みいただきたい。

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【国連、バグダッド完全撤退】

■asahi.com : 先日の国際赤十字への攻撃を受けて、とうとう国連がバグダッド完全撤退を決めた。

恐らく現地の治安状況は本当に深刻なのだろう。既に国連の職員は現地国連本部への攻撃以来、既に90%以上が国外退去しているのだから、今度の決定は「遂に見切りをつけた」というジェスチャーに他ならない。米英主導の占領政策は完全に破綻していることは火を見るよりも明らか。なのに小泉総理は巨額のイラク復興支援金(実際はブッシュ政権への支援金といった方が正しい)の拠出を決め、年内には非武装地帯に限定して人道支援目的で自衛隊を送り出すという。

これまで20年間も中立的な組織として人道的支援活動を行ってきた赤十字ですら攻撃の対象に成っているのに、軽微の武装とはいえ米軍のサポーターとして赴任する自衛隊(英語で言えば“JAPANESE ARMY”)は100%攻撃の的になる。

日米同盟を最重要視する小泉氏にとって、安保理の次期常任理事国候補としてこの決定にどう対応するのだろうか?今までどおりの極端な外交方針で乗り切れるとはとても思えない。

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【AMAZON.COMで書籍の全文検索が可能になった】

■これは究極のサービスかもしれない。何と書籍の中身の全文検索が可能に成ったのだ!残念ながらアメリカでのサービスだけど、いつか日本の書籍も出来るようになると嬉しい。

>>全文検索の対象書籍は、スタート時点で約12万冊(約3300万ページ)を超える。出版社190社以上との提携で、全文をデータベース化したという。利用できる書籍には、表紙の画像に「サーチ・インサイド!」のマークが付記されており、画像をクリックすると、「サーチ・インサイド・ザ・ブック」という検索窓が現れる。(WIRED NEWS)

CNETのレッシングブログで知ったので、こちらのBLOGも是非参照してください。

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NASA Satellites Watch California Wildfires

NASAの衛星が捉えたカルフォルニアの大火災

このNASAサイトのサムネイルをクリックすると高細度のファイルを見ることが出来る。

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Thursday, October 30, 2003

【AIBOに嫌われたジョージ君】

ロボット犬:米大統領らの指示に従わず-Mainichi INTERACTIVE

小泉ソーリがブッシュ大統領にプレゼントしたAIBOは贈り主ほど従順ではなかったようだ。ジョージ君「ジュニチローはいうことよくきいてくれたのに~・・・(涙)。」といったかどうか?

>>日米首脳会談で小泉純一郎首相からブッシュ米大統領に贈られたロボット犬が、大統領らの英語の指示に従わず、“言葉の壁”に側近らが手を焼いている。27日発売の米誌ニューズウィークが伝えた。  同誌によると、このロボット犬は歩いてしっぽを振るほか、体をなでると反応し、口頭での指示に従う機能を持っている。

 しかし、側近によると、東京からマニラに向かう大統領専用機内で大統領らが飼いならそうと試みたところ、ロボット犬は日本語の指示しか理解しないらしいということが判明した。側近は「われわれが与えた指示には何も応えてくれなかった」とがっかりしている。

 ブッシュ大統領は、バンコクでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に先立ち、17日に訪日、小泉首相と会談した。(ニューヨーク共同)

[毎日新聞10月27日] ( 2003-10-27-09:08 )

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【Mission Accomplished! REALLY??】

■ブッシュ大統領が5月1日に戦艦空母「USSアブラハム・リンカーン」の甲板に戦闘機から軍服姿で颯爽と降り立ち、その後スーツに着替えて行った勝利宣言は世界中に大々的に報道され、イラク戦争終結のシンボルとなった。

がしか~し・・・その際空母の艦首に掲げられていた“MISSION ACCOMPLISHED(作戦完了)”の横断幕を巡って、「あれは時期尚早だったんじゃないか?一体誰があの幕を作らせたのか?」と、その責任を問う論争が起きている。vstory.bush.banner.afp

「あれは軍が提案したものだが、作ったのはホワイトハウスだ。」ということらしいが、あの時点で「戦闘終結宣言」を出したのは、その後のイラク情勢を考えると見通しが甘かったといわれても、誰も反論できないだろう。今になって大統領側は早すぎた勝利宣言の責任を空軍に押し付けようとして、かえって批判を浴びている。

民主党の大統領候補ジョン・ケリー氏がいう「空母に華々しく乗り付けて“作戦終了!”と宣言したところで、戦争は終わらなかった。そして、ローズガーデンに居ながら“イラクは危険な場所だ!”といったところでアメリカ兵の身の安全には何の役にもたたない。」というコメントは、まさに云いえて妙だ。

"Landing on an aircraft carrier and saying 'mission accomplished' didn't end a war, and standing in the Rose Garden and stating that 'Iraq is a dangerous place' does nothing to make American troops safer," Sen. John Kerry of Massachusetts said in a written statement Tuesday.

ちなみに余談だが、ブッシュ大統領は第二次世界大戦中に日本軍の捕虜に成りながら生還してヒーローに成ったお父上とは対照的に、かつて徴兵忌避をしたことがあり(しかもお父上の御力添えで!)、実際の従軍経験は無い。

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【2003年総選挙 マニフェストが出揃う】

■これだけ『マニフェスト選挙』といわれているのに、実際にマニフェストを読んだ事がある人は少ないと思う。なぜかというと、公職選挙法による制限がある為にその入手が困難だからだ。

しかし、そういうこともあって新聞各紙が紙面で要点を解説したり、骨子を閲覧できるようにしている。

それでもやっぱり各政党のマニフェストをそれぞれ読み下すのは、それなりに労力がかかるものだ。そこで以前も紹介した大学生によるマニフェスト比較サイトは、分かりやすくてとても重宝するので、時間の無い人は是非こちらを一度チェックしてください。

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【カルフォルニアの山火事 ターミネーターもお手上げか】

■風向きは変わったのに火の手が収まる見込みは無いらしい。

CNN.co.jp - USA

消防士の人員不足というより、東京都より大きな範囲で火が燃えつづけているんだから、消火するったって人力じゃもう無理でしょう・・・。

来月州知事に就任するシュワルツネッガー氏も、就任する前からとても手におえないお荷物をしょってしまってトホホな感じ。最初のワシントン詣での挨拶が「カネくれ~!」じゃ~ね。

実は、今回の火事、シュワちゃんの支持者が多く集まっている地域が被害の中心に成っていて、そういう意味では二重にダメージ。「増税はやらない。州の支出を削減して赤字削減を進め、効率的な財政を目指す。」なんていう公約が既に実行不能になっている。

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Misleader.org: Special Reports

A Band of Brothers: The Rebuilding of Iraq(PDF)

"Recent estimates now put the final figure somewhere between $200 billion to as much as half a trillion dollars over the next ten years."

イラク復興事業に関する極めて詳細な、そして興味深いレポート。小泉総理は勇んで資金拠出を決めたが、この実態を知った上での決断だろうか?疑問だ。日本国民にとって無関心では居られない情報だ。上タイトルのリンクからPDFで資料をダウンロードできる。

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【「メール中毒」 心当たり在るでしょう?】

「メール中毒」、拡大の様相

“2003年10月25日 2:00am PT  アルコールや薬物の依存症治療で知られるロンドンのプライオリー病院に勤務するマーク・コリンズ医師のところに、ある報道がきっかけで突然世界中の報道機関から取材が集中するようになった。今月初め、コリンズ医師の発言として、同病院で携帯電話から離れられない強迫的な行動を示す患者が増えている、と報じられたのだ。”

“通信機器から離れられないという強迫観念は、コカインなどの薬物中毒者に限らず、誰にでも起こり得る。電子メールやインスタント・メッセージ(IM)、あるいはショート・メッセージ・サービス(SMS)のメッセージを、もう1通送らずにいられなかったり、あと1本だけ、と言って電話をかけずにいられなかったりした経験は誰にもあるだろう。遠くにいる人とコミュニケーションしたいという、この「強い衝動」こそが、100年間にわたって電気通信業界が存在する原動力になり、インターネットの発展を加速させてきた。どの統計を見ても、通信トラフィックの推移を示すグラフは、同じ軌跡――上昇カーブ――を描いている。この傾向は通信の種類を問わず、テキスト・メッセージ、携帯電話利用時間数、国際電話利用回数などに共通して見られるものだ。”

この記事はロンドンの話だけど、ケータイの普及で日本は間違いなくメール中毒先進国なはず。

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Wednesday, October 29, 2003

NASA - Tuesday Solar Flare 3rd Largest Ever Seen

NASA - 史上3番目の大規模なフレア爆発(続報)

これはNASAのサイトで報じられた太陽フレアのレポート。観測史上3番目の大きさだという。地球に太陽風が到着するのは日本時間で30日未明から日中にかけて。

NASA52750main_10.gif

米海洋大気局は、この影響で地球の磁場が乱れる「磁気嵐」が起きる可能性があると警告した。放送や航空機の通信機能などの障害のほか、人工衛星が故障する可能性があるという。

October 29, 2003 in Current Affairs, Science | Permalink | Comments (0) | TrackBack

ESA Portal - Enormous X-ray solar flare seen by SOHO

ESA Portal - Enormous X-ray solar flare seen by SOHO

太陽観測システムSOHOによる10月28日に発生したフレア爆発のエックス線写真。
真中の“白い丸”が実際の太陽の大きさ。

soho2.gif

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【太陽で大規模爆発 磁気嵐の危険】

CNN.co.jp - 太陽で大規模爆発 磁気嵐の危険

- CNN/AP/REUTERS

“米海洋大気局(NOAA)は28日、太陽表面でフレアと呼ばれる大規模な爆発が起きたと明らかにした。爆発による磁気雲が29~30日に地球に到達する見通しで、激しい磁気嵐を引き起こす可能性もあるという。”

太陽風による磁気嵐は、ひどい場合発電システムのシャットダウンやコンピューター・システムに甚大な被害をもたらすことがある。果たして今週末、何が起きるのか・・・。オーロラはもちろん出現するだろうけれど、普段見れない地域でも観測できるかもしれない。注目したい。

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【2400平方キロ焼失 カリフォルニア山火事】

CNN.co.jp - USA 2400平方キロ焼失 カリフォルニア山火事

自然の脅威というか・・・東京都とほぼ同じ面積が焼け野原になってしまったという。何でも“SANTA ANA”という北東から南西に向けて吹き降ろす強風がこの被害の拡大の原因だそうだ。それにしても、一説にはこの火災の被害額5000億円に上るといわれている。

先日罷免されたグレイ・デービス・カリフォルニア州知事は早々と非常事態宣言を出したが、新しくカリフォルニア州知事に選ばれたシュワルツネッガー氏にとっては、着任早々とんでもない負の資産を抱えてしまうことに成った。

26日にイスラム教のラマダンに入ってから一層被害が拡大している情況を考えると、不謹慎かも知れないが何か“見えざる神の手”でも働いているのでは?とあらぬことを想像してしまう。そういえば、今までもアメリカが湾岸戦争やアフガニスタンなど中東を攻撃すると翌年には大規模なハリケーンや洪水、旱魃など自然災害が起きることが多かったような気がする。いや気のせいかもしれないが・・・・。

古の中国では、こういう天災が起きるのは地政学的にバランスが崩れているからだといわれたそうだ。つまり『天と地のバランス』が調和していれば大きな自然災害は起きないとされた。そこから風水や卜占など、自然のエネルギーを読取って、人間の営みのバランス(政治や軍事)を調整する、という技術体系が発展したとも考えられる。

これをそのまま鵜呑みにして解釈すると・・・、アメリカにとって今起きていることは為政者であるブッシュ大統領の所作が原因である、ということになる。ちょっと怖い。

イラクの復興事業向けに国際的な協調を働きかけて日本などから巨額の援助資金を確保したばかりのアメリカ政府だが、自国のカリフォルニア復興事業の方がはるかにシリアスな内政問題として浮上してくることになるだろう。どうやら天はブッシュにかなりアゲンストのようだ。

October 29, 2003 in Current Affairs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

【検索エンジン最適化(SEO)】

検索エンジン最適化(SEO)、ウェブポジショニング

最近話題の『SEO』について、基礎から教えてくれるありがたいサイト。個人でも企業でも、HPを運営している人には参考になる情報が載っているのでCHECKしてみて。

October 29, 2003 in Web/Tech | Permalink | Comments (0) | TrackBack

【YRPユビキタス研、ICタグ情報を携帯端末で受信】

 “坂村健東京大学教授を中心とする研究開発会社「YRPユビキタス・ネットワーキング研究所」は、商品に付いている「ICタグ(荷札)」の情報を読み取り、音声や動画、文字情報などとして表示する携帯端末を開発した。ICタグの本格的な普及に向け、利用客が店頭で多用な商品情報を簡単に視聴できるようにする。端末の仕様を公開し、企業による製品化を促す。

 開発した端末名は「ユビキタス・コミュニケータ」で、手のひらサイズ。商品やチケットに付ける微細なICタグを高速で読み取り、無線でネットに接続、情報を表示する。「ブルートゥース」や無線の構内情報通信網(LAN)、赤外線通信の機構など様々な通信手段ができるようになっており、利用者の環境に合わせて最適な手法を自動選択する。 CDソフトやビデオソフトなどに商品紹介情報の入ったICタグを付けておけば、利用客は新型端末をかざすだけで一部を視聴でき、好みの商品を選べる。”


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【ブッシュ政権の秘密主義を批判するトップ・スパイたち】

ブッシュ政権の秘密主義を批判するトップ・スパイたち

“2003年10月16日 2:00am PT  ニューオリンズ発――14~17日(米国時間)、米国でトップクラスの現役スパイや元スパイが当地に集まった。彼らは米国の諜報部局は現在「完全な壊滅状態」に陥ろうとしており、この事態を招いた主要な原因はブッシュ政権の秘密主義的な体質にあると指摘している。”

ブッシュさん、色々と足元から問題提起されてイラク戦争が思わぬ足かせに成り始めている。来年の再選は難しいかもしれない・・・。そうなると、結局湾岸戦争の後に大統領選挙に敗れた親父の二の舞か?

October 29, 2003 in Politics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

【「セックスのツボを刺激する」女性向け小型マッサージ機器】

「セックスのツボを刺激する」女性向け小型マッサージ機器だって?!

“2003年10月24日 2:00am PT  テキサス州のある会社が、女性用の『オーガスマトロン』[ウディ・アレンの1973年の映画『スリーパー』に登場するオルガスム発生装置]とでも言うべき装置――この場合、電気的な刺激で女性をオルガスム直前の状態に高める装置――を発明したと主張している。”

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“同社によると、スライテスト・タッチを装着した人は、セックス前の10分から20分の使用で、おだやかなパルス電流により性的に準備が整った状態になり、文字通り「ごくわずかなタッチ」(slightest touch)でオルガスムに達することができるという。”

ほんとだとしたら・・・結構気になる?

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【米マイクロソフト、次期ウィンドウズ『ロングホーン』を初披露】

米MS、次期ウィンドウズ『ロングホーン』を初披露

“ロングホーンはウィンドウズXPの後継にあたるOSで、「過去10年間、ウィンドウズ95以降で最大のリリースとなる」(ビル・ゲイツ会長)という。セキュリティーの強化や、ウェブサービスへの対応などを盛り込んだほか、画面のユーザー・インターフェースも一新し、透明ウィンドウやアニメーション・アイコンなどが使えるようになる。”

マイクロソフトが新製品を発表するときに必ずアピールする『セキュリティーの強化』・・・・。今ごろ世界中のはカーが腕まくりしてテグスネ引いているに違いない。未だにXPへの移行すら躊躇っている僕としては、今回も様子見という感じかな?

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Tuesday, October 28, 2003

【バグダッド連続テロ、死者34人に】

CNN.co.jp - バグダッド連続テロ、死者34人に 「外国テロ犯の兆候」

“バグダッド(CNN) バグダッド市内で27日に4件連続して起きた爆弾テロで、イラクのイブラヒム警察長官(内務次官)は死者34人に達したと発表した。イラク駐留米軍は、一連の攻撃が旧フセイン政権支持者によるものではなく、外国から流入したテロリストによる可能性が強いとの見解を示した。”

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【2003マニフェスト総選挙 今日公示】

■日本の政治のマイルストーンになるか 2003年総選挙

民主党と自由党が合併して新しい民主党(民主自由党?)が正式に発足したのは10月初旬。そしてその新生民主党が『マニフェスト』という言葉を機軸に政権交代を目指す戦略に出たのはほんの数ヶ月前のこと。しかし、政権政党である自民党は、これらの動きに大きく影響されて、自らも急遽『小泉改革宣言』を策定し、それを選挙のツールとしてアピールせざるを得なくなった。

実はこれ歴史的に物凄く大きな変化だ。

日本の民主主義は第二次世界大戦の敗戦後、戦勝国であるアメリカの占領軍によって策定された憲法により方向付けられた。ある意味で、“与えられた民主主義”であるといってもよい。そしてその憲法に定められた第九条は、戦争放棄をうたった世界でも初めての平和憲法だと云われている。

これは、当時植民地支配を含めて、世界の支配勢力であった欧米列強に対して多大なダメージを与えた日本を二度と軍事強国にしないように、というアメリカの思惑があったから、という説が強い。しかし、一方ではこの平和主義的憲法を“理想”のものとして、いずれ全ての国が目指すべき形である、とする有識者の見解もある。

今、この憲法第9条を含めて、憲法改正議論が盛んに行われている。実際に自民党の『小泉改革宣言』では憲法改正に向けて2005年度に自民党としての「憲法改正草案」をまとめると宣言している。今回の総選挙の争点は郵政公社の民営化(郵貯、簡保がキーポイント)と年金制度の改革、道路公団の民営化などがメインに取り上げられているが、しかしポイントはそれだけではない。この改憲問題も、非常に大きな争点に成っているのだ。

現在国民の大多数を占めるいわゆる「無党派層」が、どの政党を支持するかで選挙の大勢は決まるとも云われているが、
しかしそのためには投票する個人個人が投票行為の意味を真剣に考えた上で政党の選択を行うことが大前提となる。今までのような、成り行きや雰囲気で何となく投票する、あるいは全く投票しないということが如何にネガティブな結果に結びつくか、その意識改革こそが今求められているのではないかと思う。

民主主義とはつまり『主権在民』のことだ。ようするに、政治の主体は国民にあるのが基本に成っているわけ。ところが、今までの日本の政治は“戦後民主主義”とも云われるように、一貫して占領軍=GHQから与えられた民主主義制度を儀式的に行使してきたような気がする。これはある種の擬似的な民主主義であって、極めて受動的な感覚に基づいている。

ひょっとしたら、これは江戸時代から変わらずに残っている「お上に全てを委ねる」感覚の延長なのかもしれない。

大声で連呼する日本の選挙運動にウンザリしていた私は、今回少々興奮している。もしかしたら、日本の民主主義が一段階レベルアップする一過程になるかも・・・そんな予感がする。世界を見渡すと、未だに選挙権を与えられず、専制政治に甘んじざるを得ない国がある。独善的な独裁者の支配から抜け出すことが出来ずに居る国がある。そして民主化の為に血を流して戦う人達が居る。

日本の民主主義は、実は何十万何千万という先人の犠牲の上に得られたものだ。なのに、生まれたときから当たり前のようにある既得権だと軽んじている人達が何と多いことか。自分達の未来は自分達の責任において創る。自分達の住みたい国の形を自分達が選択する。それが可能であることがどれだけ貴重なことであるか、『選択肢』を持つことの素晴らしさを今一度認識したい。


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【米大統領選、民主候補者が討論会】

asahi.com : 米大統領選、民主候補者が討論会 イラク対応巡り応酬

民主党の候補者は今のところドングリの背比べ。早い時期から反イラク戦争をさかんにアピールしていたハワード・ディーン議員は資金集めでもアタマ一つ抜き出ている。

October 28, 2003 in Politics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

【ドコモとソニー、携帯向けICカード会社設立】

ドコモとソニー、携帯向けICカード会社設立

これはかなり強力なタッグ・チーム!電子決済サービスの真打に成るかも知れない。ソニーもこれでゲーム依存体質から抜けられるか??

October 28, 2003 in Web/Tech | Permalink | Comments (0) | TrackBack