« 【ホリエモンがJAMにゲストで来てくれた】 | Main | 【芝生さんの早すぎる死】 »

Saturday, March 05, 2005

【牛肉問題、米で対日報復論強まる】

■強硬なポーズで輸入解禁を迫るアメリカ  <NIKKEI NET

政府・議会で日本に対して米国産牛肉の輸入再開を求める圧力が一段と強まってきた。米下院の一部議員らは3日、日本が輸入再開に応じなければ、米政府にただちに報復措置を発動するよう求める決議案を提出した。ジョハンズ米農務長官も1日の下院公聴会で輸入再開に向けた政治決断を求めたばかり。日本の禁輸措置がこれ以上長引くようだと、日米の通商摩擦に発展する恐れも出てきた。

■米産牛輸入再開巡り日米緊張感高まる・日本政府が打開策を模索 <Nikkei Net

輸入禁止が続く米国産牛肉の輸入再開を巡り、日米間の緊張が高まっている。米側が対日圧力を強めているからだ。日本政府内には、米側に再開時期の見通しを提案するといった打開策を模索する動きが出てきた。ただ、食品の安全性は国民の健康に深くかかわるだけに慎重論が根強く、政府には手詰まり感が漂っている。

 日米両政府は、BSE(牛海綿状脳症)感染のリスクが低い生後20カ月以下の若い牛の肉に限って検査なしで輸入を再開することで基本合意した。ところが、正式な解禁に必要なBSEの安全基準の見直しなどを判断する「食品安全委員会」の結論が出ない。[2005年3月5日/日本経済新聞 朝刊]

「消費者も非常識」、武部幹事長が発言 BSE問題 <asahi.com

 自民党の武部勤幹事長は4日の記者会見で、牛海綿状脳症(BSE)対策について「消費者にも、全頭検査をしていても(全国)700~800校の小中学校で給食に牛肉を使わないのは非常識という認識を持ってもらうことも必要だ」と発言。「常識を逸脱した消費者の対応も改めていかなければならない」と語った。

 また、島村農水相が「全頭検査は世界の非常識」と発言したことについては「消費者に誤解を与えるような言葉は使わない方がいい」とした。

 米下院に対日制裁決議案が提出されたことについては「押しつけがましい要求は困る。言語道断な話だ」と批判した。 (05/03/05 00:26)

武部さん、たまには良いこというね~!自分が始めた全頭検査にイチャモンつけられたのがよっぽど悔しかったのか・・・。この際、ドンドン云っちゃってください!

March 5, 2005 in Economy, Food and Drink, Politics | Permalink

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d834553e4469e200d83543c41b69e2

Listed below are links to weblogs that reference 【牛肉問題、米で対日報復論強まる】:

Comments