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Thursday, November 24, 2005

【 ブッシュ大統領がアルジャジーラ爆撃を計画】

■英字紙が英首相の対話メモを暴露 (livedoor ニュース

「やっぱりな~!」という感じの記事。

【アルジャジーラ特約22日】22日付英紙デイリーミラーは、英首相官邸の最高機密扱いのメモを引用して、ブッシュ米大統領がアルジャジーラ爆撃を計画していたと報じた。

 名前を明かさないニュースソースが同紙に語ったところによると、ブッシュ大統領とブレア英首相の間で交わされた、5ページ分の会話記録では、ブレア首相がブッシュ大統領に対し、アルジャジーラ放送局に軍事攻撃を加えないよう話しているという。ブレア首相が2004年4月16日にワシントンを訪問した際の対話記録で、ブッシュ大統領はカタールの首都ドーハにあるアルジャジーラ衛星放送局の本社を攻撃したかった事を示している。

そういえば、何となく「わざとじゃないのか?」と思える事件はいくつかあった。

 2003年4月、米国の爆撃作戦中にアルジャジーラのバグダッド支局が砲撃され、記者一人が死亡したが、米国務相スポークスマンは「攻撃は過誤によるものだ。」と述べていた。

 2002年11月、アフガニスタンの首都カブールにあったアルジャジーラ事務所が米国のミサイルで破壊された。幸い事務所は無人だった。米国当局者は、「標的にしたのはテロリストの拠点で、アルジャジーラ事務所とは知らなかった。」と述べていた。

今回の資料(英首相官邸の最高機密扱いのメモ)は一応ホンモノらしいから、ブッシュ陣営にとってのネガティブ・インパクトは相当大きくなりそう。

 ロンドンに本社を置くアル=クッズ・アル=アラビ紙のアブド・アル=バリ・アトワン編集主幹はは21日、ロンドンからアルジャジーラに以下のように伝えてきた。

 「アルジャジーラのドーハ本社を爆撃しようというブッシュ計画の問題は、ワシントンとロンドンで広く論議されるだろう。報道機関に対し強力を使用するという米国の企みが伝えられて、米英の記者たちは憤っている」

 「メディアの放送施設に対して力を用いようなどと検討することは、自由世界、民主主義の諸価値、報道の自由を率先指導しているように振る舞っている国によってなされる最悪の類のメディア・テロである。」

November 24, 2005 in Media, Politics | Permalink

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