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Wednesday, May 11, 2011

原発全部止めても電力は不足しない (環境エネルギー政策研究所)

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昨日、J-WAVE "Jam The World"にゲスト出演していただいた、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長が、5月9日付でリリースした資料。

浜岡原発はもちろんのこと、実は原発を全部止めても、電力不足にはならないというデータだ。

もちろん、今まで以上に節電を心がけることが前提に成るけれど、製造業などにも与える影響はそれほど大きくないとのこと。

原発の是非を考える上で、一読に値する。

もう一つ、昨日の放送中で言及していたのは、東電の資産。六ヶ所村関連の内部留保金2.5兆円は、既に使う予定もないのに毎年5000億円積み上げられるので、実質的に3兆円になる。

これに、様々な不動産資産など約7兆円を加えると、東電の保有資産だけで初期的な賠償金額と想定される10兆円は十分に賄えるはずとのこと。

電気料金の引き上げを云々する前に、もっとやることがあるだろう、というお話。

May 11, 2011 | Permalink

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