【ヤンキーズ2勝目! 松井も4の1で1打点】

■アメリカンリーグ・チャンピオンシップ・リーグ 第3戦はヤンキーズが勝ってレッドソックスに一歩リード!

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メジャー伝統の対決であるヤンキーズ対レッドソックス。日本人としては松井が居るヤンキーズを応援する気持が強いと思うけど、僕の場合は学生時代にフェンウェイパークの近くに住んでいたこともあってレッドソックスにもつい気が行ってしまう。

で今日のアメリカンリーグ・チャンピオンシップの第3戦はヤンキーズが松井の活躍もあり、接戦をものにして連勝し2勝目を上げた。会場のフェンウェイパークの雰囲気は、「今年こそ“ベーブ・ルースの呪い”を破るのだ!」と息巻くレッドソックス・ファンの異様な盛り上がり。多分そのせいだろうか、試合はさておいて珍しく殺気立ったシーンが見られた。

一番驚いたのは、4回の乱闘騒ぎ。何とアノ、ドン・ジマー・コーチがレッドソックスの先発マルチネス投手に体当たりのアタック!だって現在御年72歳だぜ?ものスゴイ戦闘意欲だ。体当たりされそうになったマルチネスは突進してくるジマー・コーチをすかさずかわして“引き落とし”ジマーが勢いあまってグランドに転がるという結果に終わったが、驚いたのはマルチネスだけではないたろう。

トラブルはこれだけでなく、その後も9回にはヤンキーズ・ブルペンでヤンキーズの控投手と球場職員が殴り合いになるなど、両軍とも相当ピリピリしているようだ。これもやっぱり“ルース呪い”の影響か?このシリーズはマジのガチンコ勝負。ちょっと不謹慎かもしれないけれど、明日の第4戦で何が起きるか今から楽しみだ。


【ジーコ・ジャパンの新ユニフォームはデビュー戦で勝利】

■リニューアルされた全日本のアウェイ用ユニフォーム。まずは結果が出てよかった~!

ベースカラーは「大地」を表すベージュ色。初めて見たときは何だか薄汚れて見えてあんまり良い印象じゃなかったけれど、とりあえずアウェイのデビュー戦で勝てたから文句をいうのは止めときます。


【ベーブ・ルースの呪いは解けるか?】

■今度こそ“ベーブ・ルースの呪い”を解くことが出来るのか?レッドソックスは初戦に勝利したが・・・

ヤンキーズとレッドソックスといえばメジャーリーグ伝統の一戦として有名だけど、もう一つ有名なのがこの“ベーブ・ルースの呪い”だ!“伝説のホームランバッター”ベーブルースについては子供の頃に伝記を読んだのと、『ブルースブラザース2』で故ジョン・ベルーシの後釜で太っちょ役をやってたジョン・グッドマンが主演していた映画『夢を生きた男~ザ・ベーブ』を見たぐらいだけど、昨日のヤンキーズの試合中継でいきなりこの話が出てきて、この因縁が85年経った今も続いていることを知った。

ボストン・レッドソックスは第1回ワールドシリーズをはじめ、5度のワールドチャンピオンを経験。しかし、1918年を最後にワールドシリーズでの優勝を逃している。その原因と、信じられているのが人呼んで「ベーブ・ルースの呪い」。事の発端は1919年。レッドソックスのチームのオーナーは、自分の借金を返済するために、ベーブ・ルースを宿敵ニューヨーク・ヤンキースへ金銭トレードで放出。その後、チームは4度、ワールドシリーズに出場したが、いずれも最終戦で敗退。それで「ベーブ・ルースが呪っている。」とファンは信じるようになった。このベーブ・ルースの呪いを解くことは、今やレッドソックス・ファンにとって悲願となっているわけだ。


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【くじけるな!原監督】 

■男だって、泣きたいときがある・・・

東京ドームで何もしてもらえないという、これでもかという屈辱的な扱いを受けていた原(元)監督。10月7日のジャイアンツとしての最終戦は、どういう巡り合わせか伝統の「巨人阪神戦」。しかも場所は敵地甲子園だというのに、星野監督の男気たっぷりの計らいで、お別れのセレモニーがあったという。実は私、この日はJ-WAVEの生放送が入っていて、この様子を見ることが出来なかったのだ~!!こういうイベントはやっぱり生中継で一部始終を見ないとね・・・・。後から編集された映像を見ても、翌日の新聞の紙面を見ても今一様子が伝わらない。きっとかなりドラマチックだったんだろうな~と思うと、見れなかったのが悔やまれる。

ほとんどのメディアが感情を込めて伝えているとおり、この辞任騒動の渦中にあった原監督の気持にはかなり張り詰めたものがあったんだろう。同じ監督として現場で指揮をとっているものにしか分からない、どうすることも出来ない“リアリティー”を共有している星野監督が花束を渡しながらいったという、「近い将来、またユニフォームを着るやろ?まだ若いんだから、くじけるな。しっかり勉強せい。そして必ず戻って来い!」という言葉がどれほど心に染みたのか、本人以外には判るわけは無いけれど、これまで直接的に巨人軍フロントを批判することなく、堪えがたきを堪え、悔しさをこらえてきた原にとっては何と慈しみに満ちた言葉だったろう。

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【松井ヤンキーズ ツインズを撃破してアメリカン・リーグ優勝戦へ!】

■松井の活躍もあってツインズに大勝したヤンキーズ。いよいよアメリカン・リーグ・チャンピオンシップ・シリーズへ発進!

5万5000人の大入超満員に成ったミネソタのメトロドーム、ヤンキーズが4回の表の攻撃で一挙6点をもぎとって試合を決めた。松井も1、3塁にランナーを置いてセンターへ痛烈なエンタイトル2ベース !!打点も1つかせいで今日もチームの勝利に貢献した(5打数1安打1打点)。9回にはチームキャプテン、ジータのホームランも出て8ー1の大差で勝った。

松井は昨日ホームランを打ったお陰で、今日の相手はほとんどアウトサイドを中心に攻めて来たけど、真ん中低めの球をすごい勢いで打ち返した。この4回の大量得点で後半は余裕のジャイアンツ、このシリーズであまり打てていないツインズのホームスタジアムは結果を予想してブーイングにも勢いがない。

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【松井のプレーオフ、日本人初ホームラン!!】

■プレーオフ第三戦に成ってやっと本領発揮!やっぱり松井はホームランが似合う。

3日の深夜、というか4日早朝に中継されたニューヨーク・ヤンキーズVS. ミネソタ・ツインズのア・リーグ・プレーオフ第三戦。前の試合で一本も打てず、パッとしなかった松井が2回表に1アウトで3塁に走者をおいた第1打席の初球、出合いがしら151km/h(!)の速球、内角高めの球をコンパクトに振り抜いて見事なホームラン! 思わずジータもベンチ前に飛び出してガッツポーズ。僕も一緒にテレビの前でガッツポーズさせていただきました。

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【やっと決まった~!王ダイエー優勝:次は日本シリーズで星野タイガースと対決だ】

■8月中旬からマジック点灯してたのに本拠地での胴上げを逃して、やっと決まったリーグ優勝。

マジック1で千葉に乗り込んだ王監督率いる福岡ダイエー、3年ぶり3度目のリーグ優勝 を”やっと”決めた。試合中の午後9時12分、ロッテ7回の攻撃中に2位ライオンズがオリックスに敗れて試合終了を待たずに優勝が決まった。

試合自体は3-6で迎えた6回に集中打で7点を上げて最後は13ー10で逆転勝ち。ただし結構盛り上がったこの試合、地上波では中継されずNHK衛星第1でカバーしてたけれど、裏では各局が改編特番を組んでいたので視聴率的にはどうだったんだろう?

シーズン中はフジテレビのバラエティーでウォシュレットにされておちょくられ激怒した王監督、取材拒否とか出入り禁止とか、色々揉めてたみたいだけど結局フジテレビ側が陳謝する形で手打ちと成り(でも日本シリーズの放送は微妙みたいだ)、罪滅ぼしのつもりかどうか一番力を入れて”お約束”のビール掛けを生中継でカバーしていたのはフジテレビの「スポルト」だった。(珍しく最初はシャンパン100本!そしてビールは5000本!)

一方同じ生中継でも何となく地味~に盛り上がっていたのはテレビ東京の「スポパラ」。”看板解説者”の定岡を中心に”何故かタカさんキャラ”の原口(タカを”ホークス”にかけたのか?)が絡んでテレ東らしいローカルな味を出していた。トホホ・・・

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【スポーツとファッションのオシャレ関係:サッカーと野球の場合】

■ファッション業界も注目するサッカー選手。で、野球はどうなの?

ちょっと前に某男性ファッション雑誌で、サッカー選手のファッションがモード界で無視出来ないトレンドだという特集があった。確かに今や名実共に世界的なファッション・リーダー?になったベッカムは云うまでもなく、サッカー選手達のファッションはかなりイケテルように見える。

ファッションといっても、もちろん仕事着であるユニフォーム姿ではなくて、プライベートな時の装いが注目されているんだけど、例えば、いつもトンガリ系のブランドに身を包み成田に降り立つヒデ・ナカータの写真は必ず女性週刊誌に掲載される。大抵はかなり”勘違いしたモーホー”っぽい感じで決して褒められたもんじゃないんだけれど、それでも全身ベルサーチでコテコテの桑田や、日本プロ野球界にまだ居た頃の新庄よりはマトモな気がする。そういう意味では、少なくともファッション雑誌に番長清原のプライベート・ファッションが紹介される事は”ネバー無い”だろう。

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【ジャイアンツの伝統?】

■原監督突然の辞任劇は「伝統の巨人軍」ブランドの凋落を表す

ちなみに私は子供の頃、巨人軍が大好きだった。

その頃はまだ「東京ドーム」ではなく、「後楽園球場」だったし、ベンチには現役の長嶋と王が居てON砲と呼ばれていた。いわゆる「巨人、大鵬、卵焼き」世代、といえば年齢が判ってしまうが・・・。そんな私は、長嶋が退任して以来、このところジャイアンツには大して興味はなく、なんとなくニュースを見ている程度だったのだが、今年のジャイアンツの戦いぶりにはシーズン途中から漠然とした違和感というか、寂寞とした印象を持っていた。

そもそもの始まりは松井の大リーグ移籍だった。ジャイアンツといえば、日本のプロ野球の開祖といってもよい元祖家元的存在で、なんせチーム名に「軍」が付いているぐらいだから、正に泣く子も黙る威厳と伝統に彩られたチームだったのだが、それだけにヤンチャ坊主がそのまま大きく成ったような選手が多い野球界において、業界トップとしての自負と自信に満ちたブランドであり、そこに帰属するものは「球界の頂点」に居るプライドを精神的にも物理的にも感じることが出来る、そんな存在だったのだ。

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